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ボッシュは12月16日、スマートグラス向けモジュール「Light Drive システム」を発表しました。2020年1月7日からラスベガスにて開催予定の家電見本市「CES 2020」にて展示し、2021年には大手メーカーに向けて提供を開始するとしています。

Light DriveはMEMS ミラーや光学部品、センサー、オンボード処理を搭載しつつ長さ約45~75mm、重さ10g以下に抑えています。小型軽量設計に加えてディスプレイやカメラを要しないので、スタイリッシュなスマートグラスのデザインが可能となります。

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情報は光線を目の網膜上に投影するので、常にはっきりした画像を映し出します。明度の調整も可能で、直射日光の下でもくっきりと明るく見えるとしています。活用用途としては、必要最低限の情報を表示するメッセージやナビ、ToDoリストや買い物リストなどのアプリに適しているそうです。



▲Light Driveのイメージ映像。

視覚を拡張するスマートグラスはこれまで多くリリースされてきましたが、サイズ感や値段の面で普及はイマイチ進んでいない印象でした。しかし、Light Drive システムの登場によって小型でスタイリッシュなスマートグラスが登場するかもしれません。