PumaがeSports向け「フットウェア」を発表。足のサポートでゲームの集中力アップ?

室内履きとしてもいいかも

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年12月19日, 午前 08:20 in Wearables
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Puma

eSportsが(特に海外で)メジャーになりつつある現在、スポーツウェアメーカーのeSports分野への関わりが増加しています。最近ではNikeがeSports向けジャージを発売し、アディダスはゲーマーのNinjaとエンドース契約を結びました。

そして最新の流れはPumaからやってきました。Pumaは"Active Gaming Footwear"でeSportsプレイヤーの足をサポート?します。価格160ドル(約1万7500円)は室内履きにしてはかなり高額な気もしますが、いちおうPuma製のシューズとしては平均的な価格です。Pumaはそのメリットの説明として「シームレスで快適なサポート性とグリップを提供し、最高のゲームを楽しめる」と記していますが、やはりナンノコッチャ的雰囲気は拭いきれません。ただ、たとえばAR/VRの立ってプレイするゲームなどでは足下のグリップをしっかりサポートする効果が期待できるかもしれません。

また、グランツーリスモSPORTなどのレースゲームではペダルの微妙な踏み加減がプレイを左右するため、大会でも靴を脱いでプレイする人がたくさんいます。そのようなシーンではこのフットウェアが便利かもしれません。実際、Pumaがフェラーリ、メルセデス、レッドブルなどF1のトップチームに供給するレーシングドライバー向けのシューズも、かなり底が薄く柔らかい素材になっています。

記事執筆時点では、Puma Active Gaming Footwearは英国およびオーストラリアでのみ購入可能。eSports向けの底の薄いシューズは、ありそうでなかった製品としてゲーマーをよりプレイに集中させることを考えるスポーツウェアメーカーの視点の鋭さを示す製品になるかもしれません。
 
 

 

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関連キーワード: Design, esports, fashion, footwear, gaming, gear, personal computing, personalcomputing, Puma, socks, Wearables
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