Huawei P40 MateXS

中国ファーウェイが折りたたみスマートフォン「Mate X」の後継機種を2月末に、そして新型スマートフォン「P40」を3月末に発表することが、公式発言として伝えられています。

今回の情報は、フランス語サイトのFrandroidがファーウェイのコンシューマーブランド部門を担当するRichard Yu(リチャード・ユー)氏から、インタビューにて伝えられたものです。

まずMate Xの後継機種は、2月末に開催されるMWC(モバイル・ワールド・コングレス)にて発表されます。端末ではヒンジ部分が改良され、ディスプレイはより耐久度が向上。さらに、プロセッサにはKirin 990が採用されるとしているのです。

ファーウェイは以前から、プロセッサにKirin 990を搭載し5G通信に対応した上位バージョンの「Mate Xs」を2020年に投入すると明かしていました。今回の報道では具体的な製品名については触れていませんが、Mate Xの後継機とはおそらくそれと同等品に相当すると推測されます。

さらにYu氏は、次期フラッグシップ端末のP40を、3月末にパリにて発表するとも発言しています。これについては、「誰も見たことのないデザイン」が採用され、カメラ性能やパフォーマンス、AI支援機能が進化するとのこと。また、OSにはAndroid 10をベースとしたEMUIが採用され、独自OSのHarmoneyOSは搭載されない予定です。

この新デザインについてのヒントは今のところないのですが、スマートフォン業界では充電ポートや電源ボタン、ボリュームボタンなどの外部ポートを廃止するといった、新たな試みが始まっています。もしかすると、P40ではこのような先進的なデザインが採用されるのかもしれません。