スター・ウォーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』、12月26日より毎週ディズニーデラックス独占配信。制作陣コメント

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Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2019年12月23日, 午後 08:00 in disney
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スター・ウォーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』の国内配信スケジュールが明らかになりました。

国内ではディズニーデラックス独占で、12月26日(木)に第一話を配信したのち、1月3日の第二話から毎週金曜日に1話ずつ、全8話を公開します。

Gallery: スター・ウォーズ『マンダロリアン』(The Mandalorian) | of 22 Photos

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『マンダロリアン』(原題 The Mandalorian)は、スター・ウォーズ初の実写ドラマシリーズ。米ディズニーが Netflix や Amazon に対抗すべく立ち上げた独自の動画サービス Disney+ の目玉コンテンツとして、11月から配信中の本国では非常に高い評価を受けています(12月23日時点で第7話まで放送済)。

もちろん絶賛ばかりではありませんが、かならずしもスター・ウォーズ ファンではない評者の声を総合した Rotten Tomotoes では評論家から94%、一般ユーザーから93%と絶賛に近い評。

本編映画ではファンの派閥により評価が分かれたり、一部のファンが荒ぶって出演者に嫌がらせしたり組織的に低評価レビューをつけるのが恒例になったスター・ウォーズにしては、意外なほどポジティブに評価されています。




『マンダロリアン』の舞台は、1983年公開の映画『スター・ウォーズ:エピソードVI ジェダイの帰還』(Return of The Jedi )の出来事から5年後。銀河帝国の崩壊で混乱が続く銀河辺境宙域を舞台に、あのヘルメットで素顔を隠した賞金稼ぎ「マンダロリアン」が活躍します。

タイトルの「The Mandalorian」は「マンダロア人」という意味。マンダロリアンの特徴的なヘルメットとアーマーは、スター・ウォーズ本編ではボバ・フェットやジャンゴ・フェットが身に着けていました。

スター・ウォーズの世界では、マンダロア人はかつてジェダイの騎士と壮絶な抗争を繰り広げた恐るべき戦闘集団であり、子供の頃から人前では決してヘルメットを脱がない、鎧や武器、その原料となる貴重な金属「ベスカー」を神聖視するなど、独特な文化を持つとされています。

ドラマ『マンダロリアン』の時代には、他のスピンオフ作品で語られる内戦や帝国の支配を経てかつての勢力を失い、少数が戦士として生き延びている設定。ドラマの主人公であるマンダロリアンは素顔も個人名も謎に包まれていますが、ドラマの時代にはなかなか見かけなくなった『マンダロリアン』一族の生き残りという意味で、劇中では『あのマンダロア人』The Mandalorian と種族名で呼ばれています。省略して『マンド』とも。

といった設定はありますが、見るにあたって特に予備知識は不要。アニメ版スター・ウォーズや歴代の映画を見ていなくても、「主人公マンダロリアンは独自の文化で育った戦士らしい」「現在は賞金稼ぎとしてギルドと取引して身を立てているらしい」と劇中の描写で自然に分かります。

もう少し詳しく知りたいかたはこちらの配信決定記事をどうぞ。
スター・ウォーズ初の実写ドラマ『マンダロリアン』、ディズニーデラックスで国内配信決定 (お祝いSWコラム)

ドラマとしては、要するに『西部劇や浪人もの時代劇をスター・ウォーズ宇宙でやるやつ』。直接的にはウェスタンで、流れ者のガンマンが旅先で事件に巻き込まれては解決して去ってゆく類型がベースですが、制作陣も認めるように、日本の時代劇からも見た途端に作品名が浮かぶ直接のオマージュが複数あります。ネタバレを避けるため作品名は述べませんが、スター・ウォーズでアレをやるのか!と大ウケしつつ、手に汗握ること間違いなしです。

スター・ウォーズ作品として、シリーズを押さえていれば楽しめるイースターエッグも多数。ですが、知っていないと意味が分からない台詞や楽屋落ち的なネタ、露骨なファンサービスというよりは、歴代のスター・ウォーズ シリーズを観てきたファンが想像してきたであろうスター・ウォーズの世界、きっとこんな冒険もあるのだろうな、と夢見てきた妄想を現在の技術と、物語の自然な流れで見せてくれる作品です。

ネタバレを避けつつ例を挙げれば、映画では『帝国の逆襲』で初登場した不気味な暗殺ドロイド IGシリーズや、 『新たなる希望』の冒頭から登場するジャワの移動要塞サンドクローラーなどほとんどチョイ役や背景だったもの、そのほか書けないアレもコレも、見慣れたスター・ウォーズ世界の存在が、初めて見る演出で生き生きと描かれます。もちろん主人公のマンダロリアンが全身に仕込んだ武器とガジェット、機転を活かした立ち回りも大きな魅力。

米国ではすでにシーズン1の最終話近くまで放送済みのため、ネットでは容易にネタバレを目にしてしまいますが、とりあえず第一話だけ観ればだいたいどういう方向性のお話なのか、すでに散々ネットで出回り年末商戦向けグッズが展開しているあのインパクトあるキャラクターも目撃できます。

個人的な感想としては、一話の半ばまでは「なるほどこういうことね。良いんじゃない?」から、途中の描写で「さすがジョン・ファヴローうまい!すごい!」、終盤では「うわあきたねえ!そんなのバカ受けするに決まってるじゃん!!」まで、きっちり平静を失って楽しめました。

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(Photo Credit: ©2019WireImage)

制作陣は、プロデューサーにルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディ(ディズニー移管前、ルーカス時代からのスター・ウォーズ責任者)、企画と脚本に責任を持つショーランナーはマーベル映画でも有名なジョン・ファヴロー(写真左)。さらに脚本・一話監督などでファヴローの片腕として参加するのが、アニメ版スター・ウォーズを手掛けたデイブ・フィローニ(写真右)。

ジョン・ファヴローのコメントは:

『マンダロリアン』のアイディアを思いついたのは 2012年の事です。ルーカスフィルムがディズニー傘下になり、ディズニーが新たな「スター・ウォーズ」の物語を作ろうとしているという話を聞いた時、私は「スター・ウォーズ」全作品を見直して、私が作りたい物語のメモを書いていました。そして、ディズニーが新たに動画配信サービスを始める事を発表した時、まさにそこが、私の語りたい物語にピッタリの場所であると思いました。

この作品は、新しい世界で活躍する一匹狼のガンマンであり賞金稼ぎの男の物語がベースとなっています。『スター・ウォーズ エピソード 6/ジェダイの帰還』の最後で帝国が崩壊し、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でファースト・オーダーが台頭する前の 30 年間についてはこれまで語られていなかったので、私にとっては非常にやりがいのあるものでした。

また、ジョージ・ルーカスが作ったオリジナルの「スター・ウォーズ」が西部劇でありサムライ映画でもあったように、本作もそれらに強く影響を受けています。「スター・ウォーズ」の様々なイースターエッグ(隠れたメッセージ)も本作には含まれていますが、 ファンのみんなにはまずは純粋にこの物語を楽しんで欲しいですね!


日本語版は、主人公マンダロリアンの声を声優 阪口周平 氏が担当。顔を見せないことから、声の演技が非常に重要になるキャラクターです。

阪口周平氏の一問一答は:

1「マンダロリアン」の主役の吹き替えを担当することが決まった時のお気持ちは?

とにかく嬉しかったし、自分の中で一つ悪いジンクスを乗り越えた気持ちでしたね。というのも僕は過去二回「スター・ウォーズ」タイトルのオーディションを 受けていて両方とも落ちていたので「スター・ウォーズ」とは縁がないのかな」と思ってました。まさに三度目の正直!

2阪口さんからみたマンドー(マンダロリアン)というキャラクターの魅力は?

プロの賞金稼ぎであるマンドーには善も悪もない。そこがいい!でも、とあることをキッカケに芽生える人間味。そこがまたいい!

3改めて本作の見どころを教えていただけますでしょうか。

「スター・ウォーズ」って僕の中ではあの OP 曲から始まる壮大で華やかな物語って印象なんです。その華やかさの裏側にある泥 臭いサイドストーリーを楽しんでいただきたいですね。あとカワイイは最強 意味深

4「スター・ウォーズ」シリーズは映画・アニメを含め様々な作品が公開されていますが、その中で特に好きな作品はありますか?

そりゃあ「マンダロリアン」でしょう!それ以外でなら最初の三部作(Ep4〜6)。子供心にワクワクしました。実は「スター・ウォーズ」 とは同い年(1977 年生まれ)なので縁を感じます。

5世界中の人々に愛され続けている「スター・ウォーズ」シリーズですが、人々を惹きつける魅力はどんなところだと思いますか?

たくさんあると思いますが、その一つとして「脇役も含めて魅力的なキャラクターが多い」ことかなと。だからこそ今作のようなスピン オフが生まれるのだろうと思う。

6ディズニーデラックスでの 12/26(木)からの独占配信を楽しみにしている視聴者にメッセージをお願いします。

僕自身待ちに待った配信です。是非とも一緒に楽しみましょう!



ディズニーデラックスは月額700円、初月無料。マンダロリアンは初回12月26日、第二話1月3日で毎週金曜なので、同時に加入すればシーズン1全8話のうちエピソード5まではお試し期間中に観られる計算です。
 
 

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