ヤフーとLINEの経営統合、両社が最終合意。合併完了は2020年10月の予定

ポータルとスマホ決済の巨人が誕生

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年12月23日, 午後 04:24 in business
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11月に発表されたヤフー(Yahoo! Japan)親会社のZホールディングスとLINEの経営統合について、本日23日、両社の親会社のソフトバンクとNAVERの4社で経営統合に関する最終合意に至ったと発表されました。

合併のプロセスは2020年10月までに順次実行される予定。最終的には新生ZホールディングスがソフトバンクとNAVERが50%ずつ出資する共同保有の企業となり、LINEはその傘下企業として統合される形になります。

Yahoo! JapanとLINEは多くの分野で競合していますが、ヤフーはWebポータルが強く利用者層は高年齢層が中心。LINEはアプリを軸にサービスを抱えて、特に若年層に支持を集めているといった点で違いがあり、相互補完的な合併になります。

また、両社が展開するスマホ決済やニュース配信ポータルなどの分野では、合併後に大きなシェアを持つ事業者となる見込みです。

 

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関連キーワード: app, business, bussiness, Fintech, integration, Internet, LINE, mobile, NAVER, SoftBank, Yahoo, Z Holdings
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