知ってた?意外と便利な「書類をスキャン」の使い方:iPhone Tips

パシャッと撮るだけ

山崎理香子(TEKIKAKU)
山崎理香子(TEKIKAKU)
2019年12月25日, 午前 08:10 in iphone tips
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通勤・通学の途中に書類やノートを確認したいときってありますよね。でも、車内が混んでいたり狭かったりすると、それらをカバンから取り出すだけでも一苦労。

そんなときに役立つのが、「ファイル」アプリの「書類をスキャン」です。この機能で事前に書類をスキャンし、画像として保存おけば、iPhone上でいつでも確認できるようになります。

「書類をスキャン」を使う

まずは「ファイル」アプリを開き、画面右下の「ブラウズ」を選択します。「ブラウズ」画面で、右上の「...」アイコンをタップ。

iPhone
▲「ファイル」アプリを開いて「ブラウズ」を(左)。画面右上の「...」をタップ(右)

「書類をスキャン」をタップすると、カメラが起動。青く示された範囲が自動でスキャンされます。ただしカメラをかなり近づける必要があるので、自動スキャン機能は付箋やメモなどの小さな紙に使うとよいでしょう。

今回は手書きのノートを例に使用していますが、ワードやエクセルをプリントアウトしたもの、商品のパッケージなどにもこの機能は使えます。

iPhone
▲「書類をスキャン」をタップ(左)。青く示された範囲が自動でスキャンされます。このときシャッター音が鳴りますので注意(右)

書類のスキャンができたら、画面左下の「保存」をタップします。書類に名前と保存するファイルを決め、画面右上の「保存」を押しましょう。

iPhone
▲スキャンした画像のサムネイルが表示されました。画面右下の「保存」をタップ(左)。スキャンした書類に名前を付け、保存場所を決めて「保存」を選択。今回は新しく作った「スキャンした書類」というファイルに保存しました(右)

保存先のファイルを開くと、スキャンした書類を確認できます。普通の写真よりも鮮明で、ズームをする必要がありません。

iPhone
▲保存先のファイルを開くと、スキャンした書類の画像を見られます。かなり鮮明で、紙やインクの色もしっかりと出ています

ノートやA4サイズなどの大きな書類をスキャンしたい場合は、「書類をスキャン」でカメラを起動し、シャッターボタンを押しましょう。次の画面で不要な部分をカットし、「スキャンを保持」をタップします。

iPhone
▲書類全体が入るようにスマホとの距離を調整し、シャッターボタンをタップ(左)。不要な部分をトリミングし、「スキャンを保持」を。スキミングをしっかりした方が画像が見やすくなります(右)

複数枚の書類をまとめて保存する

複数枚の書類を1つにまとめて保存することも可能です。まずは「書類をスキャン」でカメラを起動し、1枚目の書類をスキャン。次に「スキャンを保持」をタップすると撮影の画面に戻るので、2枚目の書類をスキャンします。あとはこれを繰り返すだけ。すべての書類を読み取り終えたら、撮影の画面左下の「保存」をタップして保存場所を決定しましょう。

iPhone
▲書類をスキャンし、「スキャンを保持」をタップ(左)。もう一度書類をスキャンして「保存」します(右)

試験範囲のプリントやノート、長めの会議資料などを保存したいときは、この方法が便利です。

iPhone
▲複数枚の書類を1つにまとめて保存できました。画面を下にスクロールしていけば、次のページを閲覧できます

この「書類をスキャン」はお金と時間をかけずに使える便利な機能です。いつもたくさんの書類を持ち歩いている忙しい働き世代の人は、ぜひ使ってみてください。

 
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