ノイキャンワイヤレスを沢山買ったけど「WF-1000XM3」をメインで使う理由|ベストバイ2019

あとは機能の割り当て方だけ改善を

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年12月24日, 午後 06:30 in wearables
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WF-1000XM3
2019年は完全ワイヤレスイヤホンが数多く発売されましたが、中でもノイズキャンセリング付きが増えたのが特徴だったのではないかと思います。

筆者もノイズキャンセリングあり・なしを含め、いくつかの完全ワイヤレスイヤホンを試しましたが、今現在はソニーのWF-1000XM3に落ち着いています。

純粋にノイズキャンセリングの効きの良さだけを考えるなら、AirPods Proのほうが優秀な気がしますし、着け心地を含めた手軽さを考えると、HUAWEIのFreeBuds 3のほうが好みです。とくにFreeBuds 3は開放型で、ノイズキャンセリング特有の圧迫感がなく長時間使っていても疲れません。

WF-1000XM3
▲WF-1000XM3は長時間付けっぱなしにしていると、ちょっと痛くなってきます

それでもWF-1000XM3を使っているのは、マルチペアリングに対応しており、切り替えが簡単だからという点に尽きます。

AirPods Proであれば、MacやiPhoneなどのApple製品と簡単に切り替え・接続が行えるのですが、常用しているのはWindowsとAndroidです。もちろん、他のワイヤレスイヤホンでもマルチペアリングに対応しているものはありますが、WF-1000XM3はいちいち切断することなく、他の機器から繋げられるのが手軽でいいところです。


筆者の場合は、普段はWindows 10のデスクトップで利用し、出かける際はそのままAndroidで繋ぎ直すという感じで使っています。外出時のモバイル端末としてはOneMix 3Sを利用しており、ほかにもiPadやChromebookを持ち歩くこともありますが、これらで使うことはいまのところありません。

WF-1000XM3
▲家ではWindows、外ではAndroidで使っています

また、最近のアップデートにより、完全ワイヤレスイヤホンとしては珍しく、イヤホンでの音量調整にも対応しました。


これまでボリューム調整はPCやスマートフォン側で操作するしかなく、待望のアップデートです。ただ、ボリューム調整に操作を割り当てると、外音コントロールか音楽の再生・停止などの操作のどちらかを諦めるしかありません。

WF-1000XM3
▲タップや長押し毎に機能を割り当てられるようにしてほしい......

なので、せっかくのアップデートですが、現在は無難に左ユニットに外音コントロール、右ユニットに音楽操作を割り当てています。今後のアップデートで、タッチセンサーの単押し長押しなどに個別の操作を割り当てられるようになってほしいところです。

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