折りたためるMate X2(仮)はGalaxy Foldに近い姿で、来年第3四半期に投入の噂

外折りスタイルはやめる?

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年12月28日, 午後 12:30 in android
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Huawei Mate X2

中国ファーウェイの未発表折りたたみスマートフォン「Mate X2」が2020年第3四半期(7月〜9月)に登場し、さらに新たな端末デザインを導入するとの噂が海外にて伝えられています。


著名リークアカウントのTeme (特米)によると、ファーウェイは2020年3月のMWC(モバイル・ワールド・コングレス)にて、まずアップグレードモデルの「Mate Xs」を発表します。Mate Xsについてはファーウェイの重役もインタビューにて、プロセッサが刷新されディスプレイやヒンジ構造が改良されることを認めています。

そして2020年第3四半期に投入されるMate X2は、韓国サムスンの折りたたみスマートフォンこと「Galaxy Fold」に似たスタイルになるとされています。さらに、フルサイズの「フォン・スクリーン」と、通知とセルフィー用のスクリーンを搭載するとのこと。

外折りタイプのMate Xとは異なり、Galaxy Foldは画面が内側を向く内折りタイプ。これが事実なら、現行モデルからは大きな路線変更となります。現時点ではフォン・スクリーンが何を意味しているのかははっきりしませんが、展開時にタブレットスタイルではなくより小型なスマートフォンスタイルとなるなら、米モトローラの縦折りスマートフォン「razr」のような形状になるのかもしれません。

折りたたみスマートフォンでは上記のように外折り、内折り、縦折りと、さまざまな形状が登場しています。さらに、来年には三つ折りスマートフォンが登場するかもしれません。どのスタイルがどのような利用シーンにフィットするのかについての模索は、今後も続きそうです。
 
 

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