スクショあるあるを解決!iOS 13ならWebページ全体のスクリーンショットが簡単に撮れます:iPhone Tips

アルバムにスクショが溜まらないメリットも

山崎理香子(TEKIKAKU)
山崎理香子(TEKIKAKU)
2019年12月29日, 午前 08:10 in iPhone Tips
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iphonetipsWebサイトのスクリーンショットを撮ったとき、画面の一部が入らなかったという経験はありませんか? 縦に長いWebページなどは複数回に分けないと全体のスクリーンショットが撮れず、手間がかかりますよね。

そんな悩みを解決してくれるのが、iOS 13で新たに搭載された「Webページ全体をPDF保存する」という機能です。使い方は、好きなWebページをスクリーンショットし、標準「ファイル」アプリ内での保存場所を決定するだけ。レシピサイトや論文など、途中で途切れてほしくないWebページの保存に最適です。今回はそのやり方をご紹介します。

好きなWebページを保存する

まずは保存したいWebページを開き、いつものようにスクリーンショットを撮りましょう。ここまではいつもどおり。今回はレシピサイトを撮りました。次に、画面左下に表示されるスクリーンショットのサムネイルをタップします。

iPhone
▲好きなWebページを開いてスクリーンショットを撮り、左下のサムネイルをタップ

続いて、画像の編集や加工をする「マークアップ」の画面で「フルページ」を選択し、画面左上の「完了」をタップ。「PDFを"ファイル"に保存」をタップし、「ファイル」アプリ内のどこにPDFを保存するかを決定しましょう。

iPhone
▲「フルページ」を選択(左)。画面左上の「完了」をタップ(右)

iPhone
▲「PDFを"ファイル"に保存」をタップし、「ファイル」アプリのどこにPDFを保存するかを決定します

「ファイル」アプリ内で新しい保存場所を作りたい場合は画面上部のファイルのアイコンをタップします。ファイル名を決めて「完了」すれば、新しい保存ファイルが完成です。

iPhone
▲新しい保存場所を作りたい場合は、画面上部のファイルのアイコンをタップ(左)。ファイル名を決めて画面右上の「完了」を(右)

新しく作ったファイルをタップして画面右上の「保存」を押せば、PDFの保存作業は完了です。

iPhone
▲PDFを保存したい場所をタップ(左)。画面右上の「保存」で完了(右)

保存したWebページを閲覧する

それでは、保存したWebページを閲覧してみましょう。「ファイル」アプリを開き、画面右下の「ブラウズ」をタップします。続いて、先ほどPDFを保存したファイルを選択しましょう。今回は「iCloud Drive」の中の「レシピ」というファイルに保存したので、まず「場所」欄の「iCloud Drive」をタップ。「iCloud Drive」画面に切り替わったら、「レシピ」ファイルを選択します。

iPhone
▲「ブラウズ」をタップ(左)。先ほど指定した保存場所を選択しましょう(右)

保存したPDFを開くと、Webページ全体のスクリーンショットが閲覧できます。「Safari」でWebサイトを見るのと同じ感覚です。

iPhone
▲保存したPDFを選択(左)。Webページ全体のスクリーンショットを閲覧できました。当然ですが、スクリーンショットなのでリンクをタップしても反応しません(右)

保存したPDFならオフラインでも閲覧可能なので、移動の最中にも便利。ただし、この機能は、いまのところ「Safari」専用です。「Chrome」などのブラウザでは使えないので、注意してください。

 
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