LG Soundbar
LGが1月のCES 2020で発表するサウンドーバーの新製品について、そのラインナップを公開しました。新製品はAIを利用し、出力を自動調整する「AI Room Calibration」が特徴となっています。

AI Room Calibrationは、設置された部屋の広さなどを認識することで、出力を自動調整するとのこと。AppleのHomePodやAmazonのEcho Studioにも、設置場所に応じて音響を自動調整する機能が備わっていますが、それと似た機能なのだと考えられます。


また、Dolby AtmosやDTS:Xをサポートし、対応コンテンツを再生する場合、音が複数の方向から発生しているように聞こえ、息をのむほどリアルなサラウンドサウンドを楽しめるとしています。また、英国の老舗オーディオブランドMeridianとのパートナーシップにより、その技術を搭載。従来のファイル形式をスタジオ品質にアップスケールできる高度な処理アルゴリズムも備えるとのことです。

なお、発表されているラインナップはSN11RG、SN10YG、SN9YG、SN8YGの4つあり、どのモデルにもGoogleアシスタントを搭載しているとのこと。フラッグシップのSN11RGは2つワイヤレスリアスピーカーを備えた7.1.4chシステムになります。

実際の音質やAI Room Calibrationの効果などは、レビューを待つ必要がありそうですが、今後、AIを利用した音響の改善は一つのトレンドになっていくのかもしれません。