サムスン、曲率1000RのQLEDゲーミングモニタ「Odyssey」発表。上位モデルはデュアルQHDの超ワイドに

240Hz駆動で応答速度は1ms

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年01月4日, 午前 10:00 in personal computing
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Samsung Odyssey gaming monitor
Samsungは1月7日から始まるCES 2020に先駆け、新しいゲーミングモニタ「Odyssey」を発表しました。これまでOdysseyの名前はMRヘッドセットやゲーミングラップトップに使用していましたが、ここにあらたにゲーミングモニタが加わった形です。

発表されたOdysseyゲーミングモニタは49インチのG9(トップ画像)と、32インチおよび27インチのG7(下部画像)の2ラインナップ。どちらもウルトラワイドの湾曲ディスプレイですが、G9は曲率1000Rを備えた世界初のディスプレイをうたいます。

湾曲ディスプレイの曲率は、1800Rや1500Rなど、徐々に小さくなってきていますが、これは没入感を増すためです。人間の視野がおよそ1000Rとのことで、これに近づく程、周りのものが目に入らず、ゲームに集中しやすくなるわけです。

Samsung Odyssey Gaming monitor

1000Rを含め近未来的なデザインのOdysseyですが、もちろん見た目だけではありません。G9とG7はいずれも240Hzの高速なリフレッシュレートと応答速度1msに対応したQLEDを採用。NVIDIA G-SyncとDP1.4のAdaptive Syncをサポートします。

G9はDQHD(5120x1440)、アスペクト比32:9でピーク輝度は1000cd/平方メートル、HDR1000に対応。G7はQHD(2560x1440)、アスペクト比16:9で、ピーク輝度600cd/平方メートル、HDR600に対応します。

まだ価格や入力ポートなどの詳細は発表されていませんが、どちらのモニタも第2四半期に発売とのことです。

Samsung Odyssey gaming monitor

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