サムスン、Galaxy Note10 LiteとS10 Liteを海外発表。旗艦モデルの廉価版

価格や発売時期は未発表

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年01月4日, 午前 11:30 in mobile
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Samsung Note10 lite
Samsungは1月3日(現地時間)、新型スマートフォン2機種、Galaxy Note10 LiteとGalaxy S10 Liteを発表しました。名前からわかる通り、ハイエンドモデルであるGalaxy Note10/S10のバリエーションとなりますが、これらの機種が備えるプレミアム機能を手ごろな価格で提供するモデルだとしています。


ディスプレイはいずれも6.7インチ 2400x1080のSuper AMOLEDで、上部中央にパンチホールカメラを搭載します。そのフロントカメラは、両機種とも32MPで共通です。

プロセッサは、Note10 Liteが10nm 64bitで、S10 liteが7nm 64bitとのこと。Note10 Liteのほうが設計が古いことがわかります。これまでNote10 LiteにはNote9やS9に搭載されている一世代古いExynos 9810、S10 LiteはSnapdragon 855を搭載するとされていましたが、その情報とも一致しています。

Galaxy S10 lite
▲Galaxy S10 Lite

ストレージは128GBでRAMは6GB/8GB。どちらも最大1TBのmicroSDをサポートしています。指紋センサはディスプレイに内蔵で、顔認証にも対応します。

また、Note10 Liteは、Noteシリーズなので当然ですがSペンをサポート。Note9/Note10と同じくBluetooth対応のもので、プレゼンテーションの操作や、写真撮影などに利用可能です。

かなり共通点の多い2機種ですが、大きな違いは背面カメラにあります。どちらもカメラ部が四角い突起になっているのは共通ですが、Note10 Liteは12MP(F2.2)の広角、12MP(F1.7)の超広角、12MP(F2.4)の望遠というトリプル構成。一方のS10 Liteは5MP(F2.4)のマクロ、48MP(F2.0)の広角、12MP(F2.2)の超広角を搭載します。どちらの機種も、上位機種が備える可変絞りは非搭載です。

とくにS10 Liteの48MPメインカメラは、Super Steady OISという新しい手振れ補正機構を備えているとのこと。通常のOISとの違いについては触れられていませんが、アクション重視の写真やビデオの安定性が向上するとしています。

カラーバリエーションはそれぞれ3色で、Note10 LiteがAura Glow、Aura Black、Aura Red。S10 LiteがPrism White、Prism Black、Prism Blueです。

価格や発売時期などはまだ明かされていませんが、おそらくはCES 2020の中で発表があるものと考えられます。これまでの噂ではNote10 Liteが609ユーロ(約7万4000円)、S10 Liteが680ユーロ(約8万3000円)との情報もあります。10万円を超えるオリジナルの上位モデルと比べれば十分に廉価と言えますが、Liteの名称から受けるイメージとは違い、プレミアムモデルの域に留まることになりそうです。
 
 

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