iPhoneなどと同じように、Mac用のアプリケーション配布用のサービスとして登場したのが、「Mac App Store」。

このサービスが開始されたのが、2011年の今日です。todayMac App StoreではAppleによる審査があるため、悪意を持ったもの、不正に改造されたもの、マルウェアに感染したものが排除され、ユーザーにとって安全なアプリが手に入れられるというメリットがあります。

アプリの開発元としては手間がかかるうえ、サブスクリプションといった独自サービスが展開しにくい、Appleに売り上げの一部が取られるといったデメリットがあり、とくに大手は利用していませんでした。

しかし、昨年1月にMicrosoftの「Office 365」、6月にはAdobeの「Lightroom」の提供が始まるなど、ここにきて急に大手のMac App Store対応が増えてきました。それだけ、Mac App Storeの利用者が多くなっているということでしょうか。

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最近注目されているのが、Mac App Store外で公開されているアプリに対し、セキュリティ保護のためGatekeeperによるブロックが行われるようになる、というものです。

すでにこのブロックはCatalinaで標準となっていますが、今年の1月までは移行期間として、要件が緩められています。2月3日以降はこの緩和期間が終了するため、多くのアプリがMac App Storeへと移行しそうです。

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1月6日のおもなできごと

2009年、米AppleがiTunes Storeの全楽曲をDRMフリー化
2009年、ヤマダ電機と九十九電機が事業譲渡で合意
2011年、アップルが「Mac App Store」をサービス開始
2017年、Intelがカード型PC「Compute Card」を発表
2017年、カプコンが「ロックマン モバイル」6作品を発売