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今年発売が噂されている、Googleの廉価版スマートフォンPixel 4a(仮)シリーズ。前年のPixe 3aシリーズの後継となるかっこうですが、今回は大型画面を持つXLバージョンは投入されず、Pixe 4aの1種類のみになる可能性があるとの噂が報じられています。情報元になっているYouTuberのデイブ・リー(Dave Lee)氏は250万人のチャンネル登録者数を誇るコンピューターレビューアーです。ただし海外テックサイトAndroid Policeは、リー氏は未発表スマートフォンにつき予測実績がないため信ぴょう性は未知数と指摘しています。

なぜXLバージョンが発売されないかといえば、リー氏によれば小型モデルより80ドルも高価なために売れなかったから、とのことです。そしてPixel 4aの仕様は、サイズが144.2 x 69.5 x 8.2mmで背面には指紋センサーとカメラが1つだけ。本体はPixel 3aより小さくなるものの、画面は5.81インチと大型化し、解像度は1080pとされています。

本体色はブラックとホワイトが用意され、電源ボタンはそれぞれ緑とコーラル(サンゴ色)。そして第3のカラーとしてアークティックブルー(電源ボタンはホットピンク)が予想されています。また、Pixel 4で追加された顔認証アンロックやMotion Senseなど、多くの機能は取り除かれるとのことです。

Pixel 4aに関しては、昨年末に有名リーカーの@OnLeaksことSteve H.McFly氏が91mobilesと共同でレンダリング画像・動画を公開しています。それと合わせて5G対応、画面にはパンチホールカメラ、3.5mmイヤホンジャックあり、USB-Cポート搭載、ワイヤレス急速充電なし、プラスティック製のユニボディといった予測が述べられていました。
以前Android PoliceはPixel 4aにはPixel 4と同等のカメラが搭載されるとは考えづらいとして、いっそう上位機種と差別化される(機能が削られる)との展望を伝えていました。その後の噂では、そうした差別化はMotion Senseや急速ワイヤレス充電の削除にも及ぶとされており、Pixel 4aは廉価モデルとしてGoogleスマホのシェア拡大とともにPixel 4シリーズのプレミアムモデル感を引き立てる役に位置づけられるのかもしれません。