Suunto 7
GPSウォッチなど、多機能スポーツウォッチを手掛けるSuuntoが、同社初となるWear OS搭載スマートウォッチ「Suunto 7」を発表しました。Suuntoらしいアウトドアでの利用を意識したオフラインマップを利用できるのが特徴です。


オフラインマップと言えば、カシオのPRO TREK Smartが同じ機能を備えていますが、PRO TREK Smartがアウトドアでの利用に重点を置いているのに対し、Suunto 7はもう少しカジュアルな印象です。とはいえ、耐衝撃性や耐水性、防塵性などはしっかりと備えています。

ディスプレイは1.39インチ 454 x 454のAMOLEDで、ケース径は50mm。ベゼル部はステンレスですが、ケース本体はガラス繊維強化ポリアミド製になります。

画面の明るさは最大1000nitに達し、明るい日光下でも画面が見やすいとのことです。大きな特徴であるオフラインマップもフルカラーで表示されるので、アウトドアで画面が見づらく使い物にならない......といったことにはならなそうです。

Suunto 7

当然、GPSも搭載しており、日本のみちびきにも対応。オフラインマップと合わせ、スマートフォンが無い状態でも自分の現在地を把握できます。

ランニングやサイクリング、スキー、ヨガなど70種類以上のスポーツモードを搭載。各種アクティビティの計測に対応し、消費カロリーや歩数、心拍数などはGoogle Fitとの連携が可能です。

その他の仕様としては、SoCはSnapdragon Wear 3100で、バッテリーはGPS連続追跡モードで最大12時間、スマートウォッチとしての通常利用なら最大48時間持つとのこと。Felicaは非搭載ですがNFCに対応しており、Google Payは利用できます。

Suunto 7は1月31日に日本でも発売予定で、価格は6万4900円(税込)。カラーバリエーションはBlack Lime、Sandstone Rosegold、All Black、Graphite Copper、White Burgundyの5色が用意されています。

Suunto 7