インテル、17インチのフォルダブルPCで新Core CPU「Tiger Lake」をアピール

第10世代は2020年後半出荷予定

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2020年01月7日, 午後 07:33 in Intel
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Intel(インテル)は第10世代の後継となるCoreシリーズCPU「Tiger Lake」を発表しました。今年2020年後半に出荷されるこのCPUをアピールするため、CES 2020の同社プレゼンテーションでは、過去最大級となる折りたたみPCのコンセプトモデルを披露しました。

17インチのフォルダブル有機ELディスプレイを備えたインテルのコンセプトPC「Horseshoe Bend」は、2つ折りにしてコンパクトに持ち歩くことができます。12インチノートと同じくらいのフットプリントで持ち運びができ、使う時は広げてタッチ操作対応の大画面ディスプレイを展開できるというデバイスです。

インテルはフォルダブルPCというフォームファクター(形態)が今後広まると見ており、7日に発表されたLenovoの「ThinkPad X1 Fold」(商用モデルです!)や、Dellの「Concept Duet」などの開発も支援しています。Horseshoe Bendそのものが製品化されることはなくとも、画面が折りたためるPCというジャンルはTiger Lake世代以降には特に珍しくもないデバイスになるかもしれません。

Tiger Lakeはインテルいわく「2桁のパフォーマンス向上」を特徴とし、AI処理性能の改善やThunderbolt 4(USB 3.0の4倍の速度を実現)の搭載など、高速化を中心とした内容となっています。高性能チップ初の10nm+プロセスでの設計となっており、出荷は2020年後半を予定しています。

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