iPhone SE2(仮)の予想画像が公開。小型画面+A13 Bionicで最速iPhoneに?

カメラ性能も大幅アップ期待

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年01月8日, 午後 01:58 in apple
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SE2
2020年春の発売が有力視され、iPhone 11シリーズよりは小型かつ廉価だとうわさのiPhone SE2(またはiPhone 9、いずれも仮称)に関し、有名リーカーが協力した予想レンダリング画像および動画が公開されました。今回の予想画像は、数々の実績ある@OnLeaksことSteve H.McFly氏がテックブログiGeeksBlogと協力して作成・公開したものです。先日も同氏はPixel 4a(仮)のレンダリング画像を91mobileと組んで披露していました。

その全体像は、これまでの通説や有名アナリストMing-Chi Kuo氏の予測におおむね沿っており、分厚いベゼルのある4.7インチのLCDディスプレイ、Touch ID内蔵ホームボタン、ヘッドホンジャックなし、背面にはシングルカメラにワイヤレス充電対応など、ほぼiPhone 8そのままの仕様とされています。

心臓部となるプロセッサーには、iPhone 11シリーズと同様にA13 Bionicを採用。そのため機械学習の恩恵を受けられてカメラ性能は大幅に向上し、バッテリーも優れた性能が期待できるとのこと。それでいて外見はiPhone 8を引き継いでおり、高さと幅も138.5mm x 67.4mm前後でほぼ同じサイズ。厚さは7.8mm(カメラの出っ張りを含めると8.6mm)とされ、少し分厚くなっている模様です

さらにボディは磨かれた金属フレームと、背面はiPhone 11 Proと同じくツヤ消しガラスとされていますが、これはOnleaks氏が「背面ガラスがiPhone 8と新製品の差別化要因になると推測」ということで願望込みであり、そう確かな裏付けがあるわけではないと示唆されています。

アップル関連情報サイトMacRumorsは、価格が399ドル程度と予想されていることから、iPhone 8と同様の安価なアルミフレームを引き続き採用する可能性があると指摘しています。

米Forbesは今さらiPhone 8風のデザインを古くさいと敬遠しつつも、抵抗感を乗り越えると分厚いシャーシにはそれに見合った大容量のバッテリーが期待できるとコメント。小型で低解像度のディスプレイと最新のA13 Bionicを組み合わせれば、iPhone 12(仮)が秋に発売されるまでは市場で最速のiPhoneになるかもしれないと失望と期待の相半ばした見解を述べています。

ポケットに収まる4.7インチながらもフラッグシップ機よりも機敏に動くのであれば、手のひらサイズを愛する旧iPhone SEユーザーでも心動かされるかもしれません。ただ399ドル、つまり4万3000円強であれば第7世代iPod touchと競合して共食いする危惧もありますが、その頃にはtouchの方を値下げする可能性もありそうです。
 
 

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