Engadget2020年1月6日(現地時間)、ヒュンダイ自動車は、Uberと共同開発している空飛ぶクルマ「S-A1」のコンセプトモデル画像を公開しました。

S-A1 は、Uberが2023年にサービス開始を予定している航空ライドシェアサービス「Uber Air」で用いられる機体で、ラスベガスで1月7日(現地時間)から開催中のCES2020でコンセプトモデルが披露されています。

ヒュンダイとUberは以前より自動運転の分野で協力しており、その後航空ライドシェアサービスにおいても提携することを発表。2019年秋にヒュンダイは専門の開発チームを設立し、Uberの航空部門と共同で機体の開発に取り組んできました。今回のコンセプトモデル発表が、両社の航空部門にとって初の大きな仕事となります。

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ヒュンダイによると、S-A1の最大巡航速度は時速290km。4人まで乗ることができ、最大100kmまでの距離を航行できるといいます。

また、初期段階ではパイロットが運転をサポートしますが、ゆくゆくは自律運転で航行できるようになるとのこと。どのような安全対策が取られるのかにもよりますが、航空機はアクシデントが起こった時のリスクが非常に高いため、最初は乗るのをためらってしまうかもしれませんね。

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