忘れ物防止タグ「Tile」内蔵ノートPC HPが年内発売 5Gにも対応

圏外でもTileコミュニティーで検知

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年01月8日, 午後 03:45 in laptop
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HP Tile Tag
HPは、忘れ物防止タグ「Tile」を内蔵し、5G回線に対応するノートPC「HP Elite Dragonfly」を2020年第1四半期に発売するとCES 2020で発表しました。

Bluetoothでスマホに接続したTileをカギや財布などに取り付けておけば、スマホアプリから実際にある場所を音で確認できる仕組みです。圏外に離れてしまった場合は、自分のTileを全世界のユーザーが探してくれる「Tileコミュニティー」によって検知できます。

Tileによると、2020年初頭よりTileのテクノロジーが「HP Elite Dragonfly」にオプションとして搭載される予定で、スマホアプリからノートPCを探したり、最後に検知された場所を確認できるようになります。同機能は、ノートPCがオフラインもしくは電源が入っていなくても動作するとのこと。

また、HPが実施した調査(2019年12月時点)によると、出荷時にTileの追跡用ハードウェアおよびソフトウェアを組み込んだノートPCは史上初です。

Tileは2018年以降、組み込み事業における20社以上ものパートナー企業を発表しており、その中にはBoseやQualcomm、東芝などが含まれると言います。Tileによると、2020年の組み込み事業におけるパートナー企業数は現在の2倍以上となる見込みで、今後もパートナー企業を拡大するとしています。

CES 2020の記事はこちらからご覧ください

 
 

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