縦折りフォルダブルなモトローラ「razr」を動画でチェック。オリジナルRAZRとも比較:CES2020

閉じた際の隙間もありません

山根博士 (Yasuhiro Yamane)
山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2020年01月9日, 午後 06:00 in smartphone
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razrces2020
モトローラがCES020のプライベートブースにて、昨年12月に北京で発表した縦折式ディスプレイを搭載したスマートフォン「razr」の実機を展示しました。

まずはそのフォルムを、動画でご覧ください。

ディスプレイ表面はガラスではなく樹脂仕上げですが、平滑感があるため、見ただけではこれが折り曲がるとは思えないかもしれません。またベゼル幅は狭く、ディスプレイの上下方向は本体形状に合わせてカーブを描いた形になっています。なおフロントカメラも搭載しているため、ノッチがあります。

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ディスプレイはスムースに折り曲がります。同じ内折式のGalaxy Foldはディスプレイを曲げた際に折り目が付かないように隙間を開けますが、razrではディスプレイの曲がる部分をヒンジの内側に引っ込むような形状で入れるため、隙間なく閉じることができます。

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実際の開閉操作の様子がこちらの動画。開閉の動きはヒンジにひっかかりがあるといったこともなく、大人の男性の手なら片手でも開閉できるでしょう。なおディスプレイ表面はタッチ感度も良好、指先で押してへこむこともありません。



最後におまけ。2004年に出たオリジナルの「RAZR V3」と並べてみました。金属ボディーで薄型の、当時としては最先端デザインといえたRAZR V3。折りたたみスマートフォンのrazrも、そのイメージをよく再現していると言えるでしょう。

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