Doom / Doom IIにアドオン対応アップデート。60FPS化、クイックセーブ機能なども追加

PS4やスイッチでもアドオン導入できます

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年01月10日, 午後 04:30 in gaming
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id Software/Bethesda

ゲームメーカーのBethesda Softworksが、現行リリース版Doom / Doom II向けのアップデートパッチをリリース、最大35FPSだったリフレッシュレートを60fpsに引き上げたほか、クイックセーブ&ロード機能やレベル選択、オリジナル開発メンバーのジョン・ロメロ氏による「SIGIL」アドオンなどを提供しています。対象プラットフォームはPC、PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switch、iOS、Android。アドオンには他に「Final Doom(The Plutonia ExperimentとTNT: Evilution)、「No Rest for the Living」が提供され、定期的に追加されます。アドオンを利用するには、メニューからBethesda.netに接続してアドオンを選択。「Toggle Activation」ボタンを押して有効化します。アドオンのダウンロードが終われば、Bethesda.netから切断してもそのままプレイできます。提供されるアドオンによってはカスタムされたBGMを使用している物もありますが、それらのためにBethesdaはリアルタイムMIDI再生機能を追加したと述べています。

そのほかの機能改善としては、武器カルーセルを導入して武器選択をしやすくしたほか、パッドを使うプレイヤー向けにQuick Weapon Select機能も追加。上ボタンでショットガン/スーパーショットガン、右ボタンでチェインガン、下ボタンはロケットランチャー、左はプラズマガンを素早く選択可能です。

画面表示では明るさを細かく調整できるようになり、画面分割マルチプレイをする際は、HUD部分が最小限の情報表示に切り替わり、プレイ画面をより大きくとるようになっています。

初期Doomはアドオンによるシナリオ追加、DLCコンテンツのコンセプトを世に広めたゲームのひとつと考えられています。もし最初から用意されたシナリオだけのDoomなら、最近のプレイヤーはなぜここまで名作と呼ばれるのか、わからなかったかもしれません。
 
 

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