Floo Network『ハリー・ポッター』の世界をMinecraftで再現するプロジェクト「Minecraft School of Witchcraft and Wizardry」の最新トレーラーが公開されました。

本プロジェクトは、Minecraft用の「ハリー・ポッターMOD」を制作している学生チームThe Floo Networkが、およそ2年前から取り組んでいるものです。ホグワーツ魔法学校やホグズミード村など、作品に登場したスポットを外観だけでなく内部まで細かく再現。ファンおなじみの町並みの中を自由に歩き回ったり、空を飛んだりできます。

また、クィディッチなどのミニゲームが楽しめるほか、クエストを受注してミッションに挑戦したり、魔法を駆使してボスとで戦ったりと、RPG要素も盛り込まれています。同チームでは過去にもハリー・ポッターの世界を再現したMODを公開しており、今回はレクリエーション要素が盛りだくさんということで大きな注目を集めています。


MODデータの正式リリース日は未定ですが、同チームによると1月末までに無料ダウンロードできるようにしたいとのこと。現在はそのための協力をクラウドファンディングサイトで募っています。

これまでに同チームが制作したMODが問題視されることはありませんでした。しかし、今回のプロジェクトは無料(非営利)ではあるものの、規模が大きいだけに、『ハリー・ポッター』の著作権を管理するWizarding World Digitalが法的手段に出る可能性もあります。

ただ、過去には『ハリー・ポッター』に登場するヴォルデモートの「若き日を描いたファンムービー」が、熱狂的な支持を集めたために承認された例があります。


今回はゲーム用modですが、同じようにファンの支持が集まれば「公認MOD」になるかもしれません。