新型13インチMacBook Proが近日登場?EECデータベースにアップル未発表製品が登録

Proより爆速Airが望まれているかも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年01月14日, 午後 04:00 in apple
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MBP
完全新規設計の16インチMacBook Proが発売されてから、はや2ヶ月。続いて未発表の新型MacBook Proが発表間近かもしれないとの手がかりが見つかったと報じられています。米アップル関連情報サイトMacRumorsは、EEC(ユーラシア経済委員会)データベースからアップル未発表製品の登録(下図)が見つかったと報告しています。
EEC
EECはロシアやベラルーシ、カザフスタンなどが属するユーラシア経済連合の執行機関であり、これらの地域で暗号化を用いる機器を販売するさい、リリース前にデータベースへの登録が義務づけられています。これまでもiPhone2018年モデルやiPad mini(第5世代)5や10.2インチiPadなど、発見から数か月以内に発売されている数々の実績があります。

今回見つかった登録は「アップルブランドのポータブルパーソナルコンピュータ(macOS 10.15搭載)」であり、識別子はA2289。ちょうど台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesも2020年前半に、先の16インチモデルと同様の新型シザー式キーボードを採用した13インチMacBook Proが発売されるとの噂を伝えていました。

そしてMacRumorsは16インチモデルがベゼル狭額化により前15インチモデルとほぼ同じ本体サイズだったように、従来は13.3インチだった画面サイズが14インチになるのが自然だと予測していましたが、現時点では具体的な情報は伝えられていません。

それと合わせて、アップルはデスクトップ型(ポータブルではない)の未発表Mac・識別子A2304も登録しており、こちらは近日発売予定とされるラックマウント型のMac Proと推測されます。またセットトップボックス、つまりApple TVも登録されていますが、単に既存モデルのソフトウェアをtvOS 13に更新したことを反映したものと思われます。

未発表のMacBookタイプといえば、現行比2.5倍の爆速モデルらしきベンチ結果も発見されていました。こちらはサプライチェーン筋の情報が今のところ確認されていないため近日発売の可能性は低そうですが、「軽くて速くてシザー式キーボード搭載でTouchBarなし」ともなれば、Pro人気の一部を喰ってしまうのかもしれません。

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