電子プライバシースクリーン搭載Chromebook「Drallion」が開発中との噂

ポタンポチでプライバシー確保

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
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Chromebook Electronic Privacy Screen

視野角を狭めて覗き見を防ぐ「電子プライバシースクリーン(プライバシーフィルター)」を搭載したChromebook製品「Drallion」の開発の噂が、海外にて伝えられています。

この情報は、ベータ版ブラウザとなるChromiumの開発者によるコミットから判明したものです。その内容は「いくつかのChromebookの新製品には電子プライバシースクリーンが搭載され、ホットキーによりオンオフが切り替えられる(Some upcoming Chromebooks will have an electronic privacy screen [that] can be toggled on or off via a hotkey)」と記載されています。

さらに海外テックメディアの9to5Googleは、「F12メディアキーがトグルとして使える」とのコミットや、製品にタッチスクリーンと米インテルの第10世代Coreプロセッサ「Cannon Lake」が搭載されているとの情報も発見しています。

電子プライバシースクリーンは物理的なプライバシースクリーンとは異なり、その機能のオンオフが可能です。これにより、例えば学校で共同作業するときには機能をオフにし、テストの最中には機能をオンにする、といった使い分けが想定できます。また同等の機能は、HP(ヒューレット・パッカード)のラップトップにも「Sure View」として搭載されています。

現時点ではDrallionがどのメーカーから投入されるのかは、わかっていません。しかしこれが台湾コンパルによって開発されているとの情報も見つかっており、これにより最終的な製品はエイサーやデル、HP、レノボなどのメーカーから発売される可能性も指摘されています。特に教育現場で使用されることの多いChromebookですから、もしプライバシースクリーン機能が実装されれば、さまざまな活用の場が見つかりそうです。
 
 

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