レンズ交換できるアクションカム「Insta360 ONE R」その実力は?

モジュール交換は煩わしかった……

わっき(Digital Wackys)
わっき(Digital Wackys), @d_wackys
2020年01月14日, 午後 11:00 in ActionCam
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Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。

CES2020に合わせて発表されたInsta360の新しいカメラ「Insta360 ONE R」。
今までにないレンズ交換できるアクションカムのシステムと言うことで大注目となっています。

「360度撮影用レンズ」、「4K撮影が可能な標準広角レンズ」「Leicaと共同開発した5.3K撮影(5312x2988)が可能な1インチセンサー搭載の広角レンズ」の3種類のレンズを交換できます。

価格は標準レンズのみ付属の4K版が3万9600円。360度撮影用レンズ+標準広角レンズのツイン版が5万9400円。1インチセンサー搭載の広角レンズ版が6万8200円。いずれも税込みです。

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4K広角レンズと360度レンズがセットになったツイン版をお借りして試用していたのですが、ようやくソフト周りも安定動作するようになったので操作画面や作例を中心に動画でお届けします。

カメラ本体となるコアにはタッチ液晶モニターがあり、ここで殆どの操作が可能となります。今回は4K広角モジュールの画面で解説しました。360度モジュールに切り替えれば当然解像度や撮影モードなどは変わりますが、基本的な操作方法は同じです。360度モードでは画面をぐるぐると回して表示することも可能です。


実際に撮影してみると、従来のInsta360製品でも定評のある強力な手ブレ補正機能「FlowState Stabilization」が更に進化しており、安定した撮影が可能となります。ちょっと意地悪な周囲を囲まれた狭い空間での移動撮影時では上下動がちょっと気になりますが、普通に使用する分にはほぼ問題ないでしょう。

個人的に欲しいのは1インチ版と、ドローンモジュールに付属してくる分離型の360度レンズ、さらに3Dモジュールを使えばVR180の撮影も可能になります。

ただ今回の様にモジュールをちょこちょこ交換して使用するには煩わしさを感じました...。マウントから取り出してからバッテリーを外し、モジュールを交換してバッテリーを装着、さらにマウントに戻す...これは一眼レフカメラなどのレンズ交換とは全く印象が違います。

2月に発売予定のアクセサリ「大容量バッテリーベース」にはマウントが付属しているので、モジュール交換の手間はだいぶ省けるんじゃないでしょうか。

とにかく色々な撮影機材をコンパクトに持ち運べるようになるのは嬉しいですね。


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関連キーワード: ActionCam, camera, CES2020, Insta360 ONE R
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