UQ、2.4 / 5GHz同時通信可なWiMAX 2+モバイルルータなど3機種発表

Alexa連携の据え置きWiMAX 2+ルータも登場

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年01月14日, 午後 02:00 in mobile
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UQコミュニケーションズは、WiMAXモバイルルータとして初となる、Wi-Fiの2.4GHz帯と5GHz帯を同時利用可能な「Speed Wi-Fi NEXT WX06」を1月下旬以降に発売します。このほか、Amazon Alexaと連携する据え置き型Wi-Fiルータ「WiMAX HOME 02」や、シニア向けスマートフォン1機種も投入します。

「Speed Wi-Fi NEXT WX06」は、モバイルルータとしては珍しい、Wi-Fiの2.4GHz帯と5GHz帯を同時利用できる端末です。最大通信速度は下り440Mbps/上り30Mbps。最大同時接続数は16台、LANは1台。WI-Fi規格は802.11 a/ac/n(5GHz帯)、11 n/g/b(2.4GHz帯)に対応します。

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Wi-Fiの5GHz帯は電波干渉に強く、屋内で安定した高速通信が行える利点がありますが、対応デバイスが限られるのが難点でした。今回、幅広いデバイスが対応する2.4GHz帯との同時利用を可能としたことで、2.4GHz帯の接続を維持しつつ、5GHz帯で安定したデータ通信が行なえます。

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このほか、画面に表示したQRコードをスマホのカメラで読み取ることで、アクセスポイントの設定を簡単に行える機能を搭載。これは、Android 10・iOS 11・iPad OS13.0以降の端末で利用できます。

アンテナ内蔵のクレードルも別売りで発売。同クレードルに本機を設置することで、屋内のWiMAX 2+の電波が届きにくい場所でも電波をつかみやすくなります。

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カラーはライムグリーン・クラウドホワイトの2色展開。本体サイズは112 x 62 x 13.3mm、重量は127g。バッテリー容量は3200mAh。開発メーカーはNECプラットフォームズです。

Amazon Alexaと連携する据え置きWiMAX 2+ルータ

「WiMAX HOME 02」は、NECプラットフォームズ製の据え置き型WiMAX 2+ルータです。

特徴は、先代の「WiMAX HOME 01」に比べて大幅に小型化した点。一方でWi-Fi性能は高まっており、水平方向の電波の広がりが25%程度向上しています。Wi-Fiの2.4GHz帯と5GHz帯の同時利用にも対応します。

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2つ目の特徴はAmazon Alexaスマートスピーカーとの連携です。『アレクサ、ワイマックストークで現在のデータ通信量を教えて!』と声をかけると、音声で今月のデータ通信量や直近3日間のデータ通信量を知らせてくれます。据え置き型Wi-Fiルータである本機は、ディスプレイを搭載しないため、データ通信量を確認しにくいデメリットがありますが、Alexaへの対応でそれを補ったといいます。

最大同時接続数はWi-Fiが20台、LANが1台。WI-Fi規格は802.11 a/ac/n/(5GHz帯)、11 n/g/b(2.4GHz帯)に対応します。発売は1月下旬以降を予定します。

「BASIO4」をUQモバイルからも発売

このほか、auからも登場しているシニア向けスマートフォン「BASIO4」をUQモバイルでも取り扱います。発売は2月下旬を予定。UQは昨年12月18日よりシニア割を導入しており、シニア向け端末のラインナップを拡充した格好です。

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