Sponsored Content

Apple Watch、人気YouTuberにストレスと脱水症による頻脈を警告

頻脈は放置すると命に関わることに

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年01月15日, 午後 04:30 in apple
13シェア
heart
Apple Watchが人命を救った、あるいは重篤な症状を未然に防いだニュースは珍しくなくなっていますが、海外の人気YouTuberが頻脈を知らされて迅速に医師の手当を受けられた話を自ら語っています。「3Dプリントオタク(3D Printing Nerd)」チャンネルで知られるYouTuberのジョエル・テリン(Joel Telling)さんは、病室で点滴を受けている姿をTwitterにて共有しました。そこにいたる、Apple Watchに異常を知らされて救急病院に駆け込んで手当を受けるまでの顛末を楽しげに語っています。
テリンさんはApple Watchに「心拍数が10分以上、120BPM(1分当たりの拍動の数)を越えています」と知らされ、医師の診察を受けるよう促されたとのこと。すぐに救急病院に行くと、医師は頻脈だと診断したとされています。

頻脈とは安静時の拍動が異常に早い状態のことを指します。健康な成人が安静にしているときの脈拍数は、個人差があるとはいえ、およそ約60〜100BPMとされているため、120BPMは正常な値を超えた頻脈と言えます。

さらに医師が一通りの検査を行ったところ、肺血栓塞栓症や不規則な心拍は確認されなかったとのこと。今回の頻脈の原因は最近の旅行によるストレスや脱水症による可能性が最も高いとされ、テリンさんは病院で点滴を受けて心拍数が正常レベルに戻ったと語られています。

一見して大した症状ではなかったかにも思えますが、頻脈はどういったリスクがあるのか。世界で最も優れた病院と名高いメイヨークリニックの説明によれば、頻脈は場合によっては正常な心機能を見出し、心不全や脳卒中、突然の心停止または死亡を引き起こす可能性があるとされています。

Apple Watchでは「高心拍数」のしきい値が設定できます(watchOS 6がサポートされた全モデル)。安静時とみなされるとき、心拍数がそれより上がっている状態が10分間続いていると、その旨がプッシュ通知されるしくみです。また「低心拍数」も設定可能で、その方法は以下のとおりです。
  1. iPhoneでApple Watchアプリを開く
  2. [マイウォッチ]タブをタップしてから、[心臓]をタップする
  3. [高心拍数]をタップして、BPMを選択する。
  4. [低心拍数]をタップして、BPMを選択する。
heart
本人に自覚症状がある前に教えてくれる受動的ヘルスモニタリング機能は、病気の早期発見や治療につながる可能性が高いはず。Apple Watchの通知に耳を傾ければ、元気で活動的な日々が送れる健康寿命が延びるかもしれません。

 

広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

 

関連キーワード: apple, applewatch, health, healthcare, heart rate monitor
13シェア

Sponsored Contents