サムスン、Galaxy Buds+はノイズキャンセル非搭載か。かわり(?)に大容量電池で12時間駆動

みんなが欲しい機能はどっちだろう

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年01月15日, 午後 02:20 in Gadgetry
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日本時間2月12日午前4時という国内ニュースサイトには泣きたくなる時間に開催予定の「Galaxy Unpacked 2020」イベントでは、「今後10年間のモバイル体験を形作る、イノベーティブなデバイス」の発表が予告されています。そしてそのイノベーティブなデバイスのひとつとうわさされるのが、完全ワイヤレスイヤホンGalaxy Buds +。

このGalaxy Buds +に関して、サムスン関連の情報サイトSamMobileは、当初うわさのあったアクティブノイズキャンセル(ANC)機能の搭載が見送られ、かわりに80mAhの大容量バッテリーを搭載すると報じました。
85mAhというバッテリー容量の効能によって、Galaxy Buds +の駆動時間は従来のじつに2倍となる12時間に延びるとSamMobileは述べました。これが本当だとすれば、Galaxy Buds +とバッテリー内蔵ケースの組合せによって実質的に数日~1週間ほどは電源コンセントからの充電なしに使えるかもしれません。

Galaxy Budsは一部に音質面が平凡(と言ってもAirPods Proよりは優秀なようですが)との評価もあるものの、新しいバージョンではそれがいくらかでも改善される期待があります。せっかく長時間バッテリーでいくらでも聴き込めるのであれば、音質もさらに良くなっていてほしいものです。またマイクにも手が入れられることが考えられます。SamMobileによれば、初代には2つだったマイクが4つになり、通話時の音声の明瞭さなどが改善されるとのこと。

ANCを追加してきたアップルのAirPods Proに対してGalaxy Buds +がANCを見送ってしまうとすれば、効果のわかりやすい機能にユーザーが流れてしまう可能性もあるかもしれません。とはいえ、AirPods ProもGalaxy Buds +も、それぞれアップルとサムスンのデバイスに最適化されて開発される"純正イヤホン"であり、iPhoneではなくGalaxyを選んだユーザーならきっと多くがイヤホンもGalaxy Buds +を選択するとも考えられます。

その新型完全ワイヤレスイヤホンがどれほどのものになっているかは、2月12日午前4時からの「Galaxy Unpacked 2020」で...と言っても翌日の仕事または学業のこともありますので、無理せず朝起きてからEngadget日本版でどうぞご確認ください。

 
 

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