iPhone 12(仮)はメモリ最大6GB搭載?UBSアナリスト予測

Proモデルは背面3Dカメラ搭載とも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年01月15日, 午後 06:20 in 5g
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iPhone2020年のiPhoneフラッグシップモデル、通称iPhone 12(仮)については様々な予測が届けられていますが、新たにメモリ6GBを搭載するモデルがあるとの噂が報じられています。アップル関連情報サイトMacRumorsは、スイスに拠点を置く大手金融機関UBSのアナリストTimothy Arcuri氏とMunjal Shah氏の研究ノートを入手したとのこと。それによると、iPhone 12シリーズは4モデルから構成され、すべてが有機ELディスプレイを搭載。カメラの仕様や搭載メモリ容量などその他の機能はモデルによって異なるとされています。

こうした観測はおおむね、アップルのインサイダー情報に詳しいMing-Chi Kuo氏が昨年末に予測した仕様と一致するものです。そうしたなか、各部位のより詳しい情報が追加されたかたちです。
  • 6.7インチiPhone:3Dセンサー搭載のトリプルレンズ背面カメラと6GBメモリ
  • 6.1インチiPhone:3Dセンサー搭載のトリプルレンズ背面カメラと6GBメモリ
  • 6.1インチiPhone:デュアルレンズ背面カメラと4GBメモリ
  • 5.4インチiPhone:デュアルレンズリアカメラと4GBメモリ

目新しい箇所は、まず6.7インチと6.1インチ(おそらく上位のProモデル)の搭載メモリが6GBとされていること。2019年モデルのiPhone 11 Proシリーズは4GBで前年モデルから据え置かれていましたが、ようやく増やされるのかもしれません。同様の予測は、英投資銀行Barclaysもアジアのサプライチェーン情報として伝えていたところです。

また、上位モデルは背面トリプルレンズに加えて3Dセンサー搭載とのこと。こちらも先の予測にこそ含まれていませんでしたが、Kuo氏は早い時期からToF式3Dカメラ採用説を唱えていた経緯があります。ToFとはTme of Flightの略で、対象物に光を投射して反射光が戻るまでにかかる時間から距離を計測して空間や物体を認識する技術のことです。

iPhone 12においては5G対応が重要な役割を果たすと見られていますが、高速なミリ波対応モデルが2020年中に発売されるかどうかに関してアナリスト間での見解が割れています。いずれにせよ5Gモデムや3Dセンサー、メモリ増量などぜいたくな仕様となりそうなiPhone 12上位モデルは、お値段も気になるところです。

 

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関連キーワード: 5g, apple, AppleRumor, iphone12, ram, tof
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