「Chromeアプリ」2022年に終了、Googleがタイムラインを発表
Googleが1月15日(現地時間)、Chromeアプリのサポート終了に向けたタイムラインを発表しました。2022年6月にChrome OSを含むすべてのOSにおいて、Chromeアプリのサポートが終了します。(つづき)
新生Microsoft Edgeブラウザ提供開始。Chromium ベースで互換性重視
予告どおり、マイクロソフトが純正Webブラウザ Microsoft Edge の新バージョンを一般提供しました。Windows 10およびmacOS向けに、マイクロソフトからダウンロードできます。(つづき)
新Edgeブラウザ、「確定申告の影響」で日本向け配信は4月以降に。ダウンロードは可能
本日16日にマイクロソフトが公開した新しい(Chromiumベースの)Microsoft Edgeブラウザーですが、日本でのWindows Updateを通じた配信は4月1日以降に延期されると日本マイクロソフトが明らかにしました。
同社はその理由を「確定申告の影響を考慮」したためと説明しています。(つづき)
やっぱり不要だった? Androidの「アプリを更新」通知が廃止へ
スマートフォンを使う上で避けられないのが、怒濤のごとくやってくる不要な通知の大群。GoogleはAndroid 10においてその不快感を軽減するための機能を導入していますが、Google 自身が提供するアプリでも通知の削減を目指しているようです。(つづき)
太陽系よりも古い75億年前の物質を隕石から発見。これが本物の「星屑」
米国とスイスの合同研究チームが、1960年代にオーストラリアに落下した隕石の中からおよそ75億年前と推定される微粒子を発見したと米国科学アカデミー紀要(PNAS)に発表しました。地球を含む太陽系が誕生してから約46億年だと言うことを考えると、この物質はそれよりも30億年前から存在していたことになります。論文の共同執筆者フィリップ・ヘック氏は、隕石中にみつかった微粒子を「古い星の固形サンプルであり、まさに星屑だ」と述べています。(つづき)