Stadiaゲームの解像度やフレームレート情報をまとめたファンサイトが公開。サムスピは4K60fpsで実行

Google公式では現時点でも非公開となっています

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年01月17日, 午前 08:00 in google
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GoogleのゲームストリーミングサービスStadiaは当初、4K HDR/60fps(フレームレート)映像で、ハイエンドゲーミングPC並みのゲームが遊べることを謳っていました。しかし昨年11月19日のローンチ以降、実際には代表的な有名タイトルがその基準を満たしていないことが指摘されています

Googleは今なお各ゲームの解像度やフレームレートを公式に表示していませんが、有志のファンがこうした情報を収集した上で、全ゲームの仕様をまとめたデータベースが公開されています。各ゲームの仕様を特定しづらくしている要因の1つは、見かけの解像度を高くするアップスケーリング(映像を元の大きさよりも多い画素数に変換する補完処理)が使用されているタイトルもあるためです。

たとえば『レッド・デッド・リデンプション2』は2560×1440の解像度で実行され、Chromecast ultraを介して4096×2160にされていると報告されていました

こうした情報はDigital Foundry(海外ゲームメディアEurogamerのテック部門)ほかのサイトが個別に提供していますが、一箇所にまとまっているわけではありません。それら散らばった情報を一元化してデータベースに整理したのが、大手掲示板RedditユーザーのNilicule氏だったわけです。

Stadia

同氏が作成した「Stadia Game DB」には、各ゲームが実行されている解像度やフレームレート情報が収集されています。シンプルな作りではあるものの、解像度やフレームレート、ジャンルや名前、リリース日およびプレイ人数によってソートや検索が可能となっています。

たとえば「4K60」で検索すると、最高品質の4Kおよび60FPSで実行される8本のゲームが明らかとなります。その中に「Samurai Showdown」(サムライスピリッツ)や「Mortal Kombat 11」が2本含まれているのは、ドットやポリゴンの息づかいを読み取り、60分の1秒の駆け引きが厳しく求められる対戦格闘ゲームゆえかもしれません。


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