iPhone 12(仮)、6.7インチモデルは薄くなって背面カメラが大型化?中国サプライチェーン情報

やはりサムスンのY-OCTAを採用かも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年01月22日, 午前 10:50 in apple
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今年秋に発売とみられている、次期フラッグシップモデルのiPhone 12(仮)シリーズ。複数のメディアやアナリストが予測を発表していますが、おおむね画面サイズは5.4インチ/6.1インチ/6.7インチの3つとなり、このうち6.1インチは背面トリプルレンズとデュアルレンズの2タイプ(つまりiPhone 12シリーズは4種類)が定説となっています

そんななか、6.7インチモデルはiPhone 11 Pro Maxよりも本体が薄くなって背面カメラセンサーが大型化するなど、様々な噂話が中国サプライチェーン情報として伝えられています。今回の噂話を伝えているのは、海外でも情報の正確さや信ぴょう性に定評あるMacお宝鑑定団Blogです。それによると、6.7インチモデル(「iPhone 2020 6.5インチ」=最大サイズを基準としていることから)の厚みは7.4mm前後とのこと。iPhone 11 Pro Maxの8.1mmと比べて、約10%薄いことになります。

こうした報告は、iPhone 12のProモデルにタッチ機能統合ディスプレイが採用されるとの噂と符合します。韓国メディアThe ElecやETNewsはサムスンのY-OCTAという技術が採用されると報道していましたが、有機ELパネルそのものにタッチ機能を持たせるため、ディスプレイの薄型化が期待できるわけです。

ほか、Macお宝鑑定団Blogの中国サプライチェーン情報はざっと以下の通りとなります。
  • 新型Phoneモデルには、すべて有機ELディスプレイとFace IDが搭載される
  • 5.4インチモデルの高さはiPhone SEとiPhone 8の間であり、6.1インチモデルの少なくとも1つの高さはiPhone 11とiPhone 11 Proの中間となる
  • 6.7インチモデルは、iPhone 11 Pro Maxよりも少し背が高くなる
  • 5.4インチおよび6.1インチモデルには、iPhone 11と同じく背面デュアルレンズがある
  • 今のところ6.1インチモデルにはトリプルレンズ仕様は確認されていない
  • 6.7インチモデルには、iPhone 11 Pro Maxよりも大きなセンサーを備えた背面トリプルレンズが搭載される
  • 5.4インチ、6.7インチ、および少なくとも1つの6.1インチモデルは、すべて底面にあるマイク穴の数が異なる

iPhone 12シリーズには「リフレッシュされた」TrueDepthカメラが搭載されるとの噂もあり、それに伴いデザインが変わる可能性も推測されていましたが、内部的な性能向上のみで外見は大差ないのかもしれません。

もっとも、まだ1月も中旬であり、実際にiPhone 12が発売されるのはおそらく9月から10月のことです。今回と同じような時期に発表された2019年iPhone(後のiPhone 11 Proシリーズ)の予想レンダリング画像はほぼ的中していましたが、細部の変更があるかもしれず、続報を待ちたいところです。

 

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関連キーワード: apple, AppleRumor, faceid, iphone12, oled, truedepth, Y-OCTA
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