today富士フイルムのコンデジといえば、縦型モデルを思い出す人も少なくないかと思いますが、その縦型の最終モデルとなったのが、「FinePix F610」。

このコンデジが発売されたのが、2004年の今日です。コンデジ黎明期の1998年3月に、最初の縦型モデルとなる「FinePix 700」が登場。その後、スーパーCCDハニカムを最初に搭載した「FinePix 4700Z」、個人的に好きなポルシェデザインの「FinePix 6800Z」が登場するなど、富士フイルムのコンデジは縦型モデルと共にあったといっても過言ではないでしょう。

とはいえ時代の流れには逆らえず、縦型モデルは7機種目となる「FinePix F610」で、系譜が途切れることとなりました。

主なスペックは、有効画素630万のスーパーCCDハニカムIV HR(1230万画素相当)、光学3倍ズーム、1.8インチ液晶、約1.3秒の高速起動など。サイズは71.9×31.3×93.0mm、重量は約215g。記録メディアはxDピクチャーカードでした。

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1月23日のおもなできごと

1996年、サンマイクロシステムズが「JDK 1.0」を公開
1999年、SCEが「PocketStation」を発売
2004年、富士フイルムが縦型デジカメ「FinePix F610」を発売
2011年、秋葉原の歩行者天国が再開
2015年、MSIが外付けGPUドックを同梱した「GS30 2M Shadow」を発売
2016年、auがハイスピードIGZO搭載の「AQUOS SERIE mini SHV33」を発売