好調AirPodsの競合となるか、Google完全無線イヤホンPixel Buds 3代目がデータベースに登録

ノイズキャンセリングは搭載されるのか

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2020年01月24日, 午前 09:00 in EarPhones
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Google Pixel Buds

グーグルのワイヤレスイヤホン「Pixel Buds」。その第3世代モデルの準備が進んでいるようです。同機種と思われる製品が、Bluetooth利用製品のデータベースに登録されているのが発見されました(上写真は現行の第2世代モデルです)。

Bluetoothの認証機関であるBluetooth SIGに登録されたのは「G1007」「G1008」という2つのモデルナンバーです。これはイヤホンのバージョン違いのようにも思えますが、同種の製品から予測すると、イヤホン本体と、付属バッテリーケースのモデルナンバーであるとが想定されます。

また、データベースの登録製品名が「Google Pixel bud」であることからも、これが次期Pixel Budsであることはほぼ間違いありません。

ただし詳細に関してはほとんど情報がない状態。Bluetooth 5.0に対応していること、そして製造元が中国Bestechnicであること以外は判明していません。

さて、Pixel Budsは2017年に第1世代モデルが、そして2019年に第2世代モデルが発表されました。その特徴はグーグルのソフトウェア技術をフルに活かした、リアルタイム翻訳機能やアシスタント機能です。
第1世代モデルは、左右ユニット間をケーブルで接続したタイプでしたが、第2世代モデルでは左右間もケーブルレスとなり、いわゆる完全ワイヤレスイヤホン仕様へと進化しています。

一方で、純白かつまん丸のイヤホン本体の形状は、どこか碁石をイメージさせ、また表面に印字された「G」の文字など、そのデザインが高く評価されているというわけではありません。次期モデルではこのデザインが改善されれば、さらに消費者の関心を引くことができるでしょう。

また、第2世代モデルの後に登場したアップルの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」は、本格的なノイズキャンセリング機能を搭載することで、市場からの大きな反響を呼びました。
こうした市場の情勢ゆえに、次期Pixel Budsでもノイズキャンセリング機能が搭載されるかどうかで、その売れ行きが大きく左右されることになりそうです。

 
 

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