Google、検索履歴の自動整理機能「コレクション」をAndroid向けに提供開始。AIが履歴を自動でグループ化

履歴を探し回る手間が省けるかも

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年01月24日, 午前 08:00 in google
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Google Collection
何かをウェブで検索し、その場ではブックマークなどをしなかったものの、後になってその情報を見返したくなり、履歴から探し出すのに苦労する......といった経験をした人は少なくないはず。Googleはそんな苦労を解消するかもしれない新機能「コレクション」をAndroidのGoogleアプリに追加しました。

これはAIが検索結果をグループ化し、自動的に保存するという機能です。作られるグループに関しては、例えば料理や趣味、ショッピングといったカテゴリーでまとめられるとのこと。もちろん、コレクションを削除したり、自動生成を行わない設定も可能です。

保存したコレクションは他のユーザーと共有も可能に。友人とパーティを規格している場合、レシピや使用する装飾などを共有し、一緒に検討できるとしています。ただし、実はコレクション自体はGoogleアプリに以前からある機能。正確に表現するならば、今回は検索結果をグループ化して保存する機能が追加された、という形です。

これまでのコレクションは、Googleアプリを使ってお気に入りに登録したウェブサイトや検索結果が表示されるほか、Googleマップで登録したマイリストなどが表示できるという機能です。Googleアプリのその他メニューや、ウェブのGoogle.comのメニューから確認できます。

また今回の機能拡張に合わせて、コレクション内に「Find more(さらに検索)」タブが追加され、保存したコレクションの内容に応じた関連コンテンツを表示する機能も提供されるとのことです。

コレクションおよび共有機能はグローバルで展開されているとのことで、ユーザーごとに順次提供されるという形式となります。なお、新しいコレクションが利用可能になると、Googleアプリの下部にコレクションタブが追加されるため、これで判別ができます。

またFind moreについては、先行して米国のみでの提供となっています。

 
 

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