todayフロッピーディスクに取って代わろうとするリムーバブルメディアは多数登場しましたが、その中でも一定のシェアを獲得し、比較的メジャーな存在となったのが1996年に登場したスーパーディスク(LS-120)です。このスーパーディスク用の2倍速ドライブが、「LK-RF235UZ」。

このドライブが登場したのが、2000年の今日です。スーパーディスクのメディアサイズはフロッピーディスクとほぼ同じなのにもかかわらず、容量は120MBと大容量。容量だけならZIPやMOなども対抗となりますが、同じドライブで2HD/2DDのフロッピーディスクも読み書きできる(しかも高速)というのがメリットです。

データ転送速度は958KB/sで、従来モデルから2倍に高速化されたおかげで、ファイルの読み書きが快適になりました。なお、インターフェースはUSB1.1ですが消費電力が約9Wと大きく、ACアダプターが必要となります。

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ちなみに2000年前後はCD-R/RWドライブの低価格化が進んできており、容量でもメディア単価でも他を圧倒し始めていた頃。スーパーディスクは2001年に容量を2倍に増やした240MBモデルを投入していますが、残念ながら主流にはなれませんでした。

1月26日のおもなできごと

1998年、COMPAQによるDEC(Digital Equipment)買収を発表
2000年、松下電器産業と松下寿電子工業が2倍速スーパーディスクドライブ「LK-RF235UZ」を発売
2012年、ドコモが「PRADA phone by LG L-02D」を発売
2016年、ソネットが500MBまで無料で使える「0 SIM」を発売
2018年、ソフトバンクが「Android One S3」を発売
2018年、auが「HUAWEI nova 2」を発売