Galaxy Fold2(仮)はSペン&5G対応で数か月以内に発売の噂

Noteシリーズがリストラになる説も

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年01月27日, 午後 01:30 in android
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Fold
サムスンの折りたたみスマートフォンGalaxy Foldの後継機が2020年第4四半期、すなわち4~6月に発売されるとの噂が伝えられています。

昨年末から年初にかけて縦折りのGalaxy Z Flip(仮)の情報が相次いで届けられていましたが、こちらは「真のGalaxy Fold後継機」と表現され、横折り式が継承されると示唆されています。この噂を報じているのは、最近Galaxy S20(仮)などサムスン製品のリーク情報で注目を集めているXDA-DevelopersのMax Weinbach氏です。同氏はiPhone 12 Pro(仮)ではミットナイトグリーンが廃止されてネイビーブルーが追加されると予測するなど、幅広い発信で知られています。
Weinbach氏によれば、Galaxy Fold2(仮)は8インチ画面で解像度108MPのカメラ、超薄型ガラス(ディスプレイ)でスタイラスのSペンをサポート、Snapdragon 865を搭載して5Gにも対応とのことです。

ちなみに初代Galaxy Foldの画面サイズは、折りたたみ式の内部ディスプレイが7.3インチ、たたんだ状態での外側ディスプレイは4.7インチとなっています。Weinbach氏のツイートでは外部画面には言及されていませんが、折りたたみ画面が大型化するのであれば、そちらも広くなることが期待できそうです。

さらにSoCとしてSnapdragon 865が搭載されるとすれば、かなりの高速化が予想されます。先代に採用されたSnapdragon 855に対して、Snapdragon 865は処理性能が25%アップ、ゲーミングに影響するGPU性能も25パーセント向上とのAnTuTuベンチマークスコアが公開されていました

Galaxy Fold2の噂は昨年の6月、すなわちGalaxy Foldの元々の発売日の後ながら延期のため「未発売」の時点で伝えられていました。そこでも8インチ画面やSペンが使用可能とされていたしだいです。その後も「2020年4月発売」との観測が報じられていましたが、折りたたみ画面が6.7インチか8.1インチのどちらにするか検討中と述べられていました。

Sペン対応とすれば、既存のGalaxy Noteシリーズと被るのでは......ということで、海外スマートフォン情報サイトPhoneArenaはGalaxy SシリーズとNoteシリーズが統合されるとの観測と関連付けています。Sシリーズの画面大型化により差異が小さくなっていた2つのブランドを1つにまとめ、空いたNote枠をGalaxy Foldシリーズで埋めるというわけです。

そうしたブランドの整理は今年いきなり行われるわけではなく、Galaxy Fold2をSペン対応を追加してから市場の反応を見る。その上で好評であれば、Galaxy Noteシリーズを完全に置き換えるか、ないしは折りたたみ式をNoteブランドとして定着させる可能性がある--PhoneArenaはそう推測しています。

先のことはさておき、Galaxy Z Flip(仮)と同じく折りたためる超薄型ガラスが採用されるとすれば、先代のネックとなっていた耐久性も大幅に向上が期待できるはず。あとはお値段が先代を超えることがないよう祈りつつ、続報を待ちたいところです。
 
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