テスラ Model S / X向けアップデートに大容量バッテリーや組み込みQi充電機能サポートなどの記述

中国から順次提供開始

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年01月27日, 午前 06:50 in Transportation
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Tesla

アップデートで機能が追加されたり、性能が向上するのはスマートフォンだけではありません。自動車もいまやソフトウェアによって細かい機能を制御しており、テスラのような高度なコンピューター制御を備えたEVでは定期的なOTAアップデートによって、新機能が追加されています。

ソフトウェア研究者のGreentheonly氏は、テスラがロールアウトし始めた2020年最初のOTAアップデートから、最新のModel SおよびModel X向けにビルトインのQiワイヤレス充電機能や、新しい充電ポート、さらに新型サスペンションや改良されたシートに関する情報が含まれているのを発見しました。テスラは細々とした改良をつねに車に加えることで販売されている新車が常に最新のバージョンになるようにしています。ただ、その外観デザインは2016年に変更を行ってからは変わっていません。とはいえこれもそろそろ新しくなることが予定されており、2019年には公道上で新デザインのModel Sと思しきテスト車両が目撃されていました。また、イーロン・マスクCEOは、Model Sのバッテリーをさらに大容量化した"Plaid"モデルが2020年に登場することを公表済みです。

自動車関連ニュースサイトElectrekによれば、今回のアップデートは中国で販売されているテスラ車に最初にリリースされ、テスラ車からWeChat経由でサポートに連絡を入れる機能などが含まれるとのこと。ゲーム機能として麻雀やトランプなどが新しく追加されます。そのほか、天気や大気の汚れをしらべる機能もあるとのこと。大気の様子をしらべる機能はいかにも中国向けらしいものですが、他の国でも同じように提供されるのかは気になるところです。

 

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関連キーワード: battery, gear, Model S, Model X, tesla, Transportation, update, wireless charging
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