米バーモント州、ナンバープレートに絵文字を使える法案を提出

たぶんウンチは選べません

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年01月28日, 午後 01:00 in transportation
0シェア
FacebookTwitter
emoji
ウェブやSNS、テキストメッセージなどで見ない日がないといってもいい絵文字ですが、米国では運転中にも目にするようになるかもしれません。米バーモント州の下院で先週、車のナンバープレートに絵文字を使えるようにする法案が提出されました。

民主党のレベッカ・ホワイト議員により提出された法案は、6個の中から1つの絵文字をナンバーに追加できるようにするもの。既存の数字や文字を置き換えるのではなく、絵文字だけのナンバーを作ることも出来ません。

法案が成立すれば、米国ではナンバーに絵文字を使える初めての州となりますが、実は世界初ではありません。オーストラリアのクイーンズランド州では、同様の法案が2019年に成立しており、485豪ドル(約3万6000円)で、嬉し泣き😂、ハート😍、ウィンク😉、笑顔😀、サングラス😎から1つをナンバーに追加可能です。

emoji plate
▲クイーンズランド州の絵文字ナンバープレート

法案が成立した場合に、バーモント州での費用がいくらになるのか、どの絵文字が使えるのかなどは、まだ言及がありません。選べるのが6個からというのが少ない気もしますが、管理上は仕方がないのかもしれません。

ちなみに、日本でもご当地ナンバープレートとしてアニメやマンガのキャラクターを使ったプレートがありますが、バーモント州でもシカやマス、アビ(鳥)をあしらったナンバープレートがすでに存在しています。この様なカスタムナンバープレートは、ニューヨーク州など、他の州でも使われており、絵文字を受け入れる下地は日本よりも出来ているとも言えそうです。

なお、提出された法案は日本からは閲覧できないため、スクリーンショットを掲載しておきます。

Vermont House of Representatives
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: emoji, emojipedia, gear, license plate, politics, transportation, unicode, vermont
0シェア
FacebookTwitter