Face ID版iPhone 9(仮)らしきモックアップ公開。画面サイズは5.8インチ?

ホームボタン廃止でディスプレイが広くなる?

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年01月28日, 午前 10:30 in apple
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Macお宝鑑定団Blog

小型かつ廉価モデルのiPhone SE2ないしiPhone 9(いずれも仮称)は、2月に量産が開始されて3月に公式発表されると噂されています

さらに指紋認証のTouch ID(ホームボタンあり)版と顔認証のFace ID版の2通りが準備中との説もあるなか、「iPhone 9 with Face ID」(Face ID版iPhone 9)の3Dプリントモックアップとされる動画がYouTube上で公開されました。この動画を公表しているMacお宝鑑定団Blogは、海外でも情報の速さや信ぴょう性に定評あるブログです。先日もA13Bionicを採用したiPhone 8のアップデート版として、Touch IDモデルとは別にFace IDモデルも開発されている可能性があると報じていました

今回クローズアップされている対象は、同ブログがAlibaba Sourcesから入手した「iPhone 9 5.8インチモデル」とされる3Dプリントモックとのことです。まずデバイスの画面上部にはノッチ(切り欠き)があり、Face ID用のTrueDepthカメラの内蔵が推測されます。その一方で、画面下部には(Touch ID内蔵の)ホームボタンは見当たりません。
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側面には電源ボタンや音量調整ボタン、着信/サイレントスイッチといった現行モデルでもおなじみのボタンが配置。そして本体の底部から見ると、やはりLightningらしきポートが確認できます。iPhone 7との比較では、高さも幅も厚みも双子のようで、重ねてみてもはみ出る部分はほぼありません。
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さて「iPhone 9」のモックアップに定規をあてがうと、画面の対角線は5.8インチ(14.7cm)。iPhone 7の画面は4.7インチであり、本体サイズは酷似しながらも、ホームボタンを削除したことで広いディスプレイが確保できたとうかがえます。

アップル情報に詳しい有名アナリストMing-Chi Kuo氏台湾の電子部品業界情報誌DigiTimesもTouch IDおよびホームボタンを廃止してFace IDを採用した「iPhone SE2 Plus」を予想していましたが、そのサイズは5.5インチまたは6.1インチとされていました。

そうした経緯からいえば5.8インチは新説ではありますが、このサイズはiPhone XSやiPhone 11 Proを踏襲するものであり、かなりの説得力があるといえます。

2020年のフラッグシップモデルiPhone 12(仮)では、2018年および2019年にあった5.8インチ画面がなくなり、代わりに5.4インチになるとの説が有力です。5.8インチ画面は、小型廉価モデルの方で存続するのかもしれません。

Source:Macお宝鑑定団Blog(YouTube)
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