マクロスの河森監督がソニーのスマートウォッチ「wena wrist 」をデザイン

各200本限定で発売

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2020年01月28日, 午後 04:30 in wearables
0シェア
FacebookTwitter
Engadget
ソニーは、ハイブリッド型スマートウォッチ「wena wrist designed by 河森監督」を3月28日に発売します。1月28日から予約受付を開始しており、価格は税別7万9000円で、3種のヘッド一式とバンドのセットが税別14万9000円です。カラバリ別に3種類ラインアップしており各200本限定で、3種類セットは40セット限定となっています。

wena wristはベルト部分にスマートウォッチ機能を備えたウェアラブル端末です。FeliCaを搭載しており電子マネーでの支払いが可能。ディスプレイでスマホに届いた通知や電池残量などを確認できます。GPSと光学式心拍センサーを搭載しており、移動距離や平均速度、歩数、心拍数、睡眠状態などを計測可能。バッテリーは1回の充電で、約1週間使用できます。

河森正治監督はこれまで「マクロスシリーズ」をはじめとした様々な作品に、アニメーション監督や企画、原作、メカデザイナーとして関わってきました。ソニーとの繋がりとしては前世代の「AIBO」(ERS-220)のデザインも担当しています。今回発表されたwena wristは、河森正治監督が構造設計からデザインを手がけた機械式時計とwena wristのセット商品です。

Engadget
ヘッド部は機械式時計で、航空計器の水平儀をモチーフにデザインとなっています。機械式のメカ部分が透けて見えている、半円上にある白い矢印で時間を指します。円自体が時針となっているため、時間が進むにつれ、見えるメカ部分が変化する仕様となっています。

Engadget
裏蓋には、河森正治監督が本コラボモデルのためだけに書き下ろした機体スケッチとサインの刻印が施されています。裏蓋の機体デザインは各カラバリ毎に違ったスケッチとなっています。

Engadget
wena wristのバックル部分は「FK-40」とエディションナンバー、wena wrist proのディスプレイ横には「FK-40」、裏蓋部分にエディションナンバーのオリジナル刻印を施しています。FK-40とは、河森監督が本コラボモデルのために描き下ろした機体デザインの機体名で、「Fighter Kawamori」と河森監督プロデビュー40 周年にちなんでネーミングされています。


 
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: animation, smartwatch, sony, wearables, wena wrist
0シェア
FacebookTwitter