2021年前半にiPhone SE2 Plus(仮)が側面Touch ID搭載で登場か? 著名アナリストが予測

新型コロナウィルス流行のなかではTouch IDが人気かも

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年01月30日, 午後 01:30 in apple
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2020年のフラッグシップモデルiPhone 12(仮)シリーズがすべて有機ELディスプレイ採用と噂される一方で、LCDディスプレイ採用の廉価版iPhoneも準備中との予想も、昨今ではほぼ定説となっています。

そんななか、アップルが2021年前半にデバイスの側面にTouch ID(指紋認証センサー)内蔵電源ボタンを備えたLCD版iPhoneをリリースするとの著名アナリスト予測が伝えられています。米MacRumorsが入手した有名アナリストMing-Chi Kuo氏の研究ノートによると、このモデルは低価格になると示唆されているとのことです。

先月、Kuo氏は2021年の早い時期に「iPhone SE2 Plus」がリリースされ、顔認証のFace IDは搭載されず、Touch IDは側面の電源ボタンに統合されると予測しています
そしてフルスクリーンデザイン(前面にホームボタンがない設計)を採用して画面サイズは5.5インチないし6.1インチとなり、さらにFace IDがない(つまりTrueDepthカメラがない)ため、画面上部のノッチ領域は小さくなるとも述べていました。

Kuo氏いわく、指紋認証システムは静電容量方式(従来のiPhoneと同じ)となり、ユーザーエクスペリエンスを向上させるべく「新しいデザイン」になるとされていますが、詳細には言及されていません。

2020年春に発売が噂されるiPhone SE2(仮)に続いて、やはりLCDディスプレイ採用で廉価かつ画面の広いiPhone SE2 Plusが登場するとの見方は、もはやメディアやアナリストの間で主流となっています。しかし見解が分かれているのが「Face IDが採用されるのか、Touch ID搭載か」という点です。

たとえばアップル情報の速さや信ぴょう性に定評あるMacお宝鑑定団Blogは、CES2020に出展していた複数のアップル関連サプライヤーの話として廉価モデルのFace ID版が準備中との噂を伝えていました。さらに「iPhone 9 with Face ID」の3Dモックアップとされる動画を公開し、その説を補強しています。

果たしてこのモデルはFace ID搭載となるのか、それともTouch IDを搭載するのか。アップル社内でも2つの案を検討している可能性もありそうですが、当該MacRumors記事のコメント欄で「Face IDは中国やアジアでは上手く機能していません。人々はコロナウィルスを防ぐためにマスクを着用していて、ロック解除するために顔をさらすのは命の危険があるから」との投稿が高評価を得ているのが興味深いところです。

 
 

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