ドコモ
NTTドコモとリクルートは1月30日、dポイントに関する業務提携を発表しました。2020年10月以降、リクルートのサービス上で「dポイント」が使えるようになります。

リクルートはオンラインサービスとして、旅行予約の「じゃらん」、飲食予約の「ホットペッパーグルメ」、美容院予約の「ホットペッパービューティー」など12のWebサービスを擁しています。これらのサービスでドコモのdポイントを使ったり貯めたりできるようになります。

リクルートではすでに共通ポイント「Ponta」を導入していますが、これらは継続して利用できるとしています。Pontaかdポイントのどちらかを選べるマルチポイントのサービスに移行することになります。

このほかリクルートの中小店舗向け決済端末「Airペイ」でdポイントを扱えるようにする提携も実施されます。

NTTドコモ

なお、ドコモでは2015年からdポイントとPontaの相互交換サービスを提供しています。一方で、Pontaは2019年12月、KDDIのau Wallet ポイントを統合することを発表しています。仮に相互交換サービスが継続的に提供され、予定通りポイント統合が実現した場合、「ドコモのポイントからauのポイントに直接交換できる」ということになります。

dポイントとPontaの相互交換サービスについてドコモ側のサービス担当は「現状においては交換ができる状況だが、今後の予定に関しては検討している段階で決まったものはない」とコメントしています。