郵便局、キャッシュレス決済を導入開始 順次Suica・PayPayなどに対応

全国展開は5月

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2020年02月3日, 午前 08:11 in payment
0シェア
FacebookTwitter
engadget
日本郵便は、全国65の郵便局で本日(2月3日)よりキャッシュレス決済を導入しました。クレジットカードや交通系電子マネー・各種スマホ決済を利用可能。5月には全国8500局に拡大します。

キャッシュレス決済で支払えるようになるのは『郵便料金または荷物(ゆうパック、ゆうメールなど)運賃』『切手、はがき、レターパックなどの販売品(印紙を除く)』『カタログ、店頭商品などの物販商品』などのサービス・商品です。

対応する決済手段は交通系電子マネーからスマホ決済、クレジットカードなど多岐にわたります。詳細は下記のとおりです。

<クレジット・デビット・プリペイドカード>(非接触対応カードを含む)
・VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、銀聯

<電子マネー・交通系IC>
・交通系 IC、iD、WAON、QUICPay+

<スマホ決済>
・ゆうちょ Pay、Amazon Pay、au PAY、d 払い、LINE Pay、メルペイ、Origami Pay、PayPay、 楽天ペイ(アプリ決済)、アリペイ(Alipay)、WeChat Pay


engadget
▲本日(2月3日)より導入する局(タップで拡大)

engadget
▲窓口のイメージ

engadget
▲全体のスキーム

これまで現金しか使えなかった郵便局のキャッシュレス化は、日本社会全体のキャッシュレス化という観点でも大きな意味を持ちそうです。なお、今回キャッシュレスに対応する理由について日本郵便は『お客さまの利便性の向上』と『増加する訪日外国人観光客への対応』の2点を挙げています。
 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: payment
0シェア
FacebookTwitter