13.3型E Ink搭載Androidタブレット「BOOX Max3」、FOXが8万9800円で販売開始

PCのセカンドディスプレイとしても使えます

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年02月4日, 午後 12:20 in e book
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FOX BOOX Max3

ITガジェットやアクセサリのセレクトショップなどを展開している株式会社FOXは、2月3日にOnyx InternationalのAndroidタブレット「BOOX Max3」を発売しました。価格は8万9800円(税別、以下同じ)で、同社オンラインストアとFOX阪急メンズ東京で販売します。FOXは、BOOX Maxの製造元、Onyx Internationalの国内正規代理店。

本機は2019年9月にドイツのベルリンで開催された家電見本市「IFA2019」にて発表された製品。Amazonなどの一部では既に出回っていますが、2月3日より国内正規代理店による販売が始まりました。

FOX BOOX Max3
▲指紋認証も使える

13.3型(2200×1650ピクセル)サイズのE Ink電子ペーパーディスプレイを搭載します。A4サイズの雑誌よりも一回り大きいですが、厚さ6.8mm、重さ490gという薄型軽量を実現しています。

基本的な操作はタッチオペレーションですが、さらに手書きにも対応します。4096段階の筆圧検知に対応した電磁誘導方式ワコム製専用スタイラスペン(電池不要)が付属し、細かな描写が要求されるスケッチやイラスト描写の用途でも十分利用できるといいます。

OSは、Android 9.0をプリインストールしており、Google Playからアプリをダウンロードすることが可能です。ただし、初期設定ではGoogle Playが無効になっているため、購入後に有効化する必要があります。

レスポンスに関わる部分としては、CPUに「Snapdragon 625」を採用していることや、4GBのメモリを搭載するなど、スペックが向上している点も見逃せないポイントです。

なお、ONYXは販売中のAndroid OS搭載タブレットも6.0から9.0へのアップグレードを提供すると発表しています。

関連記事:
13.3インチの大画面電子ペーパータブレット「ONYX BOOX Max 3」発表。ペンによる手書きやディスプレイ機能も

また、HDMI端子とMax3のMicro HDMI端子をケーブルで接続する有線接続とWiFiを利用した無線接続で画面ミラーリングが可能な点も売りの1つ。PCのセカンドディスプレイとしても使えます。充電はUSB Type-Cケーブルで行います。

FOX BOOX Max3▲PCのセカンドディスプレイとしても使える

対応するドキュメント形式は、PDF、EPUB、TXT、DJVU、HTML、RTF、FB2、DOC、MOBI、CHMなど。画像はPNG、JPG、TIFF、BMP、オーディオはWAVとMP3をそれぞれサポートします。

FOX BOOX Max3▲背面の下部にスピーカー(2基)を搭載

フリップタイプの専用ケースも発売

BOOX Max3は、オートスリープ機能を搭載しており、同機能に対応するフリップタイプの専用ケース「Case Cover for Max 3」も用意されます。価格は4800円で出荷は2月中旬頃を予定しています。

FOX BOOX Max3 Case
▲Case Cover for Max 3
 
 

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