ニンテンドーゾーン/ニンテンドー3DSステーションが28日にサービス終了

3DSの思い出にサヨナラでしょうか

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年02月3日, 午後 03:00 in nintendo
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3DS
任天堂は3日、ニンテンドーゾーンおよびニンテンドー3DSステーションを2月28日(金)をもってサービスを終了すると発表しました。

そのうちニンテンドー3DSステーションは随時撤去され、店舗によっては上記期日前に撤去している場合もあると述べられています。ニンテンドーゾーンは、Nintendo Switchやニンテンドー3DSのワイヤレス通信機能を利用したサービスです。全国のポケモンのオフィシャルショップなどで、ゲーム機本体を持参すれば誰でも無料で利用できるもの。インターネット対応ソフトであれば離れた友達との対戦したり、追加コンテンツのダウンロードも可能です。そのほかお店や商品の情報、クーポンなどのオリジナルコンテンツが楽しめるとともに、「すれ違い通信中継所」のサービスも利用できました。

そしてニンテンドー3DSステーションは、3DSを開いて巨大化したような装置が全国のお店に設置され、テレビCMや紹介映像、各種ネットワークサービスの利用方法など3DSに関する様々な映像が視聴できるものです。それに加えて、上記のニンテンドーゾーンも提供されていました。

これら2つは、3DSの先代ハードであるニンテンドーDSに深い縁があります。前者はもともと2009年6月のDS発売とほぼ同時にスタートしており、後者はDSを支援する「DSステーション」に置き換えるかたちで導入された背景を持っています。

携帯ゲーム機市場で一世を風びした3DSですが、任天堂の経営方針説明会でもほぼ言及されなくなり、主力タイトルのポケモン新作も携帯機と据え置き機の性質を合わせ持つNintendo Switchへとつつがなく移行しています。その思い出を留めたい人達が、役目を終えたニンテンドー3DSステーションの確保に走るのかもしれません

 

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