「テプラ」50mm幅のラベルが刷れる最上位モデルを発表

45m巻きのカートリッジも発売

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2020年02月4日, 午後 01:30 in gadgetry
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キングジムは2月20日にラベルプリンター テプラの新製品「PRO SR-R7900P」を発売します。価格は税別5万9800円です。テプラは文字や数字、記号等のラベルを印刷できるプリンターで、オフィスや家庭等で広く使われています。PRO SR-R7900Pはパソコン・スマートフォン接続機の最上位機種で、USB、有線LAN、無線LANの3通りで接続可能。

PROシリーズとしては初となる50mm幅テープカートリッジに対応し、新たに50mm幅テープカートリッジも展開します。PROテープカートリッジはこれまで36mmが最大で、競合であるカシオの「NAME LAND」シリーズは最大46mm幅でした。ユーザーから幅広のテープの要望を受けて今回50mmの対応が決まったそうです。

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▲最大印字可能幅は47.9mmで、566dpi・300dotの高精細ヘッドを搭載しており、ラベルの際まできれいに印字できます。

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▲一枚のラベルに複数行印刷しても見やすいので多言語表示のラベルにも適しています。アプリには翻訳機能が搭載されており、このラベルの場合「場内禁煙」とさえ入力してしまえば指定した言語でパッ翻訳されて印刷できます。

文字印字のほかにも、写真やQRコード、専用サイトのテンプレートイラストなども印刷可能。印字できる文字のフォントは接続しているデバイスのフォントに依存します。

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▲こういったテンプレートイラストがラインアップされています。


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▲写真を印刷するとこんな感じ。コントラストがはっきりしている場面であればもっと良い仕上がりになります。



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PRO SR-R7900Pと併せて「EX ロングテープカートリッジ」も発売予定。通常のテープカードリッジ(8m)のの5本分以上となる45m巻きとなっています。50mm幅のテープいっぱいに横文字で印刷した場合、平気で50cm以上のラベルになってしまいカートリッジがスグなくなってしまうとのこと。大量のラベル印刷する場合はこのカートリッジが重宝しそうですね。

 
 

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