iPhone 12(仮)シリーズは薄くなってフラットデザインに?3Dプリントモックアップ公開

iPhone SE2(仮)と見分けやすくするため?

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年02月3日, 午後 07:00 in apple
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Macお宝鑑定団Blog

今年秋に発売と見られるフラッグシップモデルiPhone 12(仮)シリーズにつき、そのうち3モデルの3Dプリントモックが入手されたとして、本体のデザインやサイズおよび動画が公開されています。海外でも情報の迅速さや精度に定評あるMacお宝鑑定団Blogは、Alibaba SourcesからiPhone 12/5.3インチとiPhone 12/5.9インチとされる3Dプリントモックを入手したとのことです。これらの画面サイズは、通説となっている5.4インチや6.1インチとは異なっており、信ぴょう性は不明との但し書きも付けられています。

今回の報告では背面カメラ3眼仕様のiPhone 12 Pro/6.4インチ(通説の6.7インチと違う)も合わせて3モデルが並べられていますが、こちらは昨年末にすでに紹介されていました

これら3モデルはすべて側面がフラットになっていて、iPad Pro(2018)の筐体デザインと近い印象です。その直線的なデザインはiPhone 4にも通じるものがあり、有名アナリストMing-Chi Kuoの予測と一致しているといえます。

そして厚みを測れば、どのモデルも7.4mm前後(iPhone 11シリーズよりも薄い)とのことです。さらにiPhone 12/5.3インチの高さは131mmでiPhone SEとiPhone 8の中間、iPhone 12/5.9インチは136mmでiPhone 11とiPhone 11 Proの中間ーーといった計測結果は、先日Macお宝鑑定団Blogが中国サプライチェーン筋として伝えた情報をおおむね裏付けています。

なお、今回のiPhone 12/5.3インチとiPhone 12/5.9インチはどちらも背面2眼カメラとなっています(iPhone 12 Pro/6.4インチは3眼仕様)。多くの噂話ではiPhone 12/5.9インチ(に相当すると思われる6.1インチモデル)では3眼カメラモデルもあるとされていますが、今のところ確認できていないとのことです。

アナリストや情報筋によっては細部の仕様は異なるものの、iPhone 12シリーズがフラットデザインとなり前年モデルより薄くなるといった方向性は着々と確認されつつある感があります。この3月に発売が噂される小型かつ廉価なiPhone SE2ないしiPhone 9(ともに仮称)がiPhone 8ベースと見られているだけに、デザイン面で見分けやすくする意図があるのかもしれません。

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