JR東日本、痴漢通報アプリの実証実験を埼京線にて2月下旬から実施

通報を受けると車内放送で注意喚起

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2020年02月5日, 午後 12:45 in app
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JR東日本は2月4日、痴漢防止対策に関する実証実験を実施するとを発表しました。痴漢問題の解決に向けた実証実験で、国立情報学研究所の新井紀子教授をはじめ有識者の意見を貰いながらシステムの検討を進めてきました。

実証実験では、利用者が列車内で痴漢行為を受けた際にスマートフォンの専用アプリで車掌へ通報するシステムを展開予定です。車掌は、携帯しているタブレット端末で利用者の通知を確認して注意喚起の車内放送をします。

この取組みのねらいは痴漢被害者の車掌への通報を可能にし、車内放送で注意喚起を図ることです。また、周囲の利用者に痴漢行為に気づいてもらうことで痴漢行為の抑制を図るとしています。

実証実験のスケジュールとしては、第1ステップは2月下旬~3月中旬の期間で埼京線車内(大宮駅~新宿駅)にて実施予定。JR東日本の社員とモニターが参加して、アプリの使い使い勝手や利用者の反応などを検証します。

それらを踏まえて6月以降に実施する第2ステップでは、モニターが参加して痴漢防止効果の確認をする予定です。
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