Galaxy Buds+
2月11日のUnpackedイベントで発表すると予想されるサムスンのGalaxy Buds+ですが、そのiOS向けコンパニオンアプリが早くもApp Storeで公開されています。CNETへの声明によると、うっかりではなく予定どおりの公開とのことです。

現行のGalaxy BudsはAirPods Proと比較されることもありますが、iOS向けのアプリはリリースされていません。このため、iPhoneなどとはペアリングして音楽を聴くことはできるものの、イコライザーや外音取り込み機能、タッチ操作のカスタマイズなどは行えず、すべての機能を利用することはできませんでした

これに対して、未発表のGalaxy Buds+ではすでにiOS版のアプリがリリースされ、iOS 10以降をインストールしたiPhone 7以降のモデルで問題なくフル機能が使えることになります。なお、このアプリはGalaxy Buds+専用で、現行のGalaxy Budsでは利用できません。

Galaxy Buds+


うわさでは、Galaxy Buds+はアクティブノイズキャンセル(ANC)機能が非搭載となるかわりに、マイクが改良され、通話品質が向上すると予想されています。また、バッテリー寿命が従来モデルの2倍になるとの情報もあります。


AirPodsやAirPods Proが人気を博す中で、どれだけのiPhoneユーザーがGalaxy Buds+を選ぶのかは未知数ですが、SamsungはたとえANCが無くともAirPods Proと競えるだけの自信をこの製品に持っているようです。ともあれ、選択肢が増えるのは消費者にとっては歓迎すべきことでしょう。

Galaxy Buds+の発表も予想されるUnpackedイベントは、日本時間では2月12日午前4時から行われます。